嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

先々週までの自分の目以外の症状について

心療内科の薬がえらい効いて手術前の体調にある程度は戻りつつある染井ですこんばんは。でもこれに頼らないといけないってのは色々と間違ってるよなああああ!!

状態メモ

いまはなんとか薬と老眼鏡の力もあって書き込みもする元気が出てきましたが、先週は本当に殺人的な苦痛でPCはおろかテレビすら見れず常時気持ち悪さと戦って末には自殺衝動を引き起こしてましたからね。気持ち悪いという感覚が体全体に広がってその不快感が常時襲って脳が対応できなくなるんですよ。

症状

その脳は痛くもなく熱くもなく絞められる感覚もないのに、狂ってしまうような不快な感覚が襲ってくる。それで段々と耐えれなくなり、体が震え、じっとしれられなくなり、左手の親指辺りから肩の付け根部分までの神経が焼けるように痛みも出てくる。気がついたら頭を抱えながら部屋のなかをグルグルと周りはじめてました。

発狂するというのはこういうものか?
眼精疲労からの自律神経失調でここまでなるものか?
体を休めようと目を閉じても何か体がおかしい。閉じた目が動いてる?休めることができない?

と頭では割りと冷静(?)に分析できるのだけど、情報は全て目から入ってしまうからそれを止めるすべがないんです。ただ、もがき、視点を固定しないようにし、自分で自分の脳を騙すように目と脳への情報を減らすしかない。それがベストな判断かどうかもわからない。わからないけど、いまじっとしていたら何かヤバイ。疲れてでも歩き回れ。そのときはそうするしかないとしか考えれませんでした。

ただ、変な言い方ですがその症状で死ぬということはなかったと思います。しかし、その常時襲う気持ち悪さと脳にある不快感な感覚から楽になりたくて命を絶つ選択肢を選ぶ可能性は非常にあったと思います。今でもあの感覚がもう数日続いていたら耐えれる自信はありません。

以上です。

うまく言葉で言い表すことがでたらいいのですけど、自分ではこのような表現しかできません。手短にまとめてしまえば「脳と体に気持ち悪いのが寝てる時も起きてる時もずっと続き自殺衝動が出ていた」となります。

もし今後同じような症状を訴える人が検索でたどり着いた場合のためにアレコレ書いてみましたが、そんな人のためのアドバイスをするとなると

( ゚Д゚) 早く精神科で睡眠薬と抗不安薬を出してもらえ!!

残念ながら術後3日目あたりに吐き気を催したときに最初に品川のドクターに言われたことと同じ対応です。結果としてはあれがベストな選択肢なんだと思います。(その時に処方された薬が胃薬で合いませんでしたが。胃じゃなくて自律神経に効くのをくれと頼むといいです)

少しでもおかしい?あれ?何か手がしびれる?ちょっと気持ち悪い?何か頭痛がする?何か動悸が常時するような?なんて症状があれば早めに受診することを本当オススメします。死ぬよ?マジで?