嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

フラップにシワ‥?

( ゚Д゚) きっ!

こう毎日気持ち悪さに襲われると気持ち悪いと書くのも略したくなってくる染井ですこんばんは。今日もレーシックの後遺症で飯がまずいです。完全に健康だった日ってあったかなぁ…。

えー、昨日の東京近視クリニックの再手術例を紹介したらこんなブログもあるよ!と教えて頂きました。

銀座近視クリニックにて手術。青山医師の手術。術後3ヶ月時点で右眼1.5、左眼0.5と左の視力が上がっておらず再手術に思い悩み中。原因として手術翌日に「フラップにシワ」を発見し、翌日にフラップの調整を行った模様。屈折率が不明なため近視戻りで視力が出ていないのかシワが原因なのかは不明。体調不良等の記述無し。術後半年以降の更新無しのためその後が不明。

青山先生といえば日本でもレーシック手術の症例が多い医師として知られてます。そんな経験豊富な医師でもこんな事例が起きるみたいです。再手術をする選択肢があるということはリカバリーが出来てるというのが病院の判断でしょうか?

個人的な感想を言えば体調不良が一切発現しないなら片目0.5の視力でも構わないです。あー今日も気持ち悪い。この感覚をずっと続けると絶対に臓器が逝かれるから何か手を打たなきゃいけないのに原因が突き止めれない。品川近視は簡単に再手術の提案をするけど「良くなるかもしれない」の防衛線スタンスは崩さないし。

ところで青山医師の略歴を調べたら品川近視クリニック→ナチュビジョン高輪→銀座近視クリニック→東京近視クリニックと渡り鳥のように病院を歩いてます。過去のブログで品川近視のやり方を批判しておりましたが、東京近視クリニックは品川近視クリニックと同じ翔友会所属…色々と面倒な事情でもあるんでしょうか…?

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