嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

20歳まで生きるの望んだっていいじゃない

給与の使い道が医療関係ばかりで如何なものかの染井ですこんばんわ。

  1. レーシックの後遺症を解消できる病院を探す。
  2. 動物病院へ猫の点滴と胃薬を貰いに行く。

でどっちの出費がでかいといえばこれがなかなかいい勝負。150ccの点滴注入で約1800円ほどとはいっても頻度が高いので積み上がる積み上がる。でも猫の出費はいいんです。点滴なんて中身はブドウ糖と水分補給をされてるだけなのに目に見えて元気になるから。問題は俺の医療関係。相変わらず出口が暗黒大陸。解決策プリーズ。

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で、帰ってきたらこんなぐだーとした姿でした。

だるいのかだらけてるのかでいえば今日は皮膚が硬くなってないのでだらけている感じ?。つまりぶん殴ってよいね!?歯ぁ食いしばれやおどりゃー!俺がこのクソ体調の中で汗水たらしてたのに何をねくされてんの?擦り寄ってきたからって許しちゃあああああ!可愛いいいいいい!!もふもふううううー!!ふあああああああああああああ!!