嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

「三谷英弘 みんなの党/東京5区 」がレーシックの後遺症を国がどこまで把握してるか質問してたようで

ああ、気持ち悪い…。顔の筋肉はおでこやらこめかみやら起床5分で突っ張ってるし、遠視眼鏡かけても変わらんし、何か左側の歯がずっと押されてるような感覚まであるしああもう。

リンク追加。

過矯正を再手術済みなせいか俺なんぞよりも術後の対策等が書かれております。発症した症状はドライアイ、頭痛、吐き気、動悸、顔の筋肉の突っ張りなど。見事に俺と同じような症状ばかりすなぁ…。最初の手術、再手術先は不明。

またエントリー内容でみんなの党の三谷英弘議員が消費者問題特別委員会でレーシック被害者のことに触れられたものがありました。

http://blog.livedoor.jp/gaisoku/archives/26668295.html

厚生労働省
 「議員ご指摘の通り情報提供は非常に重要だと思います。我々としては都道府県のほうからきちっといわゆる院内感染の防止の徹底に対しては医療機関に対してお願いしますし、一方、学会が作成したガイドラインについてもつまりそこから先に医療を受けたいと思う人に対してしっかり届くようにより徹底してお知らせして頂きたいとお願いしていきたい」

お願いしていきたいじゃなくて取り締まってくれよ…

問題化してからそのような事例があったことに驚きをうんたらーって言い逃れはもうできないくらい情報はお国には届いてませんかそうですか。院内感染の徹底よりも過矯正での問題で苦しんでる人がいることを認識してほしい。眼位検査を術前術後に必須にすること、複視の発生等はないか調べさせることなどガイドラインの改定もあーだこーたとこっちゃ昨年中に後遺症やらの訴えはしてるってのに。あと市の健康課に症状を訴える→保健所へ→手術先がある市の保健所へお願いしますのコンボ等も簡略化してほしい。どうせ無意味でも県外からでも情報を共有できないものか。くそ体調のなか足を運ぶのもきついんですよ…。それほど体調崩されるんですよこっちゃ…。