嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

地元の眼科にレーシック手術後の患者が駆け込んできたとのこと

眼科勤務の知り合いに病院に俺と同じようなのが駆け込んできて眼科的に正常データでもわけわからん体調不良や見え方を訴えてる患者がいたら自分を紹介してくれと頼んでいたら実際に来ちゃった…!!ということを何日か前に書いたような書いてないような…と若年痴呆な染井ですこんばんは。若年?(突っ込むのはそこか

って本当に前に書いたっけこの話…?ど、どうだっけ?まあどっちでもいいか。

とりあえず判ることは吐き気や気持ち悪さを訴えてるということだけ。病院の守秘義務があるので自分には相手の氏名も年齢も住所も手術先も教えて貰わないようにしてたので相手からの連絡を待っておりました。で、まあ、なんとなく、わざわざ手術先以外の眼科に飛び込んでくるあたりどこでやったのかはある程度絞れるよなぁ…と予測をしておりましたが、いざ連絡がきて聞いてみますと、ああ、うん、やっぱりそこですよねぇ…という手術先。ほんと、なんというか、ねえ…。

眼科学会に強制力はないってことなんだろうなぁ。いったいどういうロビー活動してるんだろう。金と女だけでここまで潰せれるとも思えないのだけどハニートラップでも厚生労働省の人員に仕掛けてんじゃないだろうか。

今日はここまで。レーシックしてから初めてまぶたの痙攣がおきているので早々と寝ます。

痙攣なら眼精疲労きてるな!と言えるけど、なぜに今頃になってそんな解りやすい症状が。というかむしろなんで今までこの症状でなかったのだろう。レーシック前の眼精疲労といえばこれだったのにいまじゃ目の周辺が固まるというわけわからん症状だってのに。