嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

伊藤芳朗という名の弁護士

土屋アンナ姉さん…!!と言いたくなるような事件が最近ワイドショーを賑やかしておるそうです。詳細はググれば事細かに説明されているサイトがあると思うので割愛しますが、気になる点が一点。

伊藤芳朗という弁護士。

なんかどこかで聞いたことある名前ですがさっぱり思い出せません。

口下手なのか説明下手なのか生来の性格なのかとにかく炎上体質な監督側についているのがこの伊藤芳朗という弁護士。裁判に持ち込んで勝てる見込みがあるとかんがえているのでしょうかね。それとも裁判に持ち込ませずに他の手段を模索している?弁護士の世界の仕事はよくわかりません。

うちに品川近視の代理弁護士が通達をしてきて以来、弁護士バッチ=金積まれればなんでもやるのイメージがついちゃってるけど、謁見したらこの人はそんな人じゃねーよ!この人は立派な人なんだよ!て感触でも得たのでしょうかね?まあ、やりたい放題やってるのが何も罰を受けずに得をして泣き寝入りする人が減る世の中になるといいですね。弁護士はそれを形にできる立派な職種なのですから。

…といいながらレーシック以降は医者の白衣も弁護士のバッチもただの装飾品であって権威も何もないただのアクセサリーとしか感じなくなったなぁ。大事なのは中身。人間性。権威や肩書きじゃない。

気づけたことがいいことなのやら悪いことなのやら…。