嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

ソニーのイヤホン買ったホー

俺の耳に高級イヤホンの違いはわからないとです…な染井ですこんばんは。

現状

レーシック手術以降の体調変化について行けず長年通っていたスポーツジムは止めてしまいましたが、軽いウォーキングだけはできるだけ続けはおります。たまに「これはあかん…」とアスファルトの上で死んでますが。気持ち悪さは自律神経絡みなのだろうけど、出る時と出ない時の違いが未だにわからないんですよねえ…。顔の突っ張りがピークアウトするかしないかなんでしょうか?

で、ただ歩くのはやはり暇なためにiphoneで音楽を聞きながらなだったわけですが、使ってたものは純正のもの。どうせなら少しはいいイヤホン使ってみるか?と近所の家電屋であれこれお試しができたので2時間くらい聴き比べをしておりましたのですが…

( ゚Д゚) ち、違いがわからねぇ…

うん、薄々は知ってた!

密閉型は流行りなの?

重低音の強調されることやギターなどがシャリシャリ劣化するぐらいの違いは分かったけど高音が伸びるとか歌声がより綺麗に聞こえるなどは、まあ!無理っすね!無理っす!!俺の耳にそんな高級品は必要なかった!!と感じましたが、せっかく店まで来たし3000円ほどのソニーの密閉型インナータイプを買ってみました。

ソニー SONY イヤホン XBA-C10 : カナル型 バランスド・アーマチュア型 ブラック XBA-C10 B

ソニー SONY イヤホン XBA-C10 : カナル型 バランスド・アーマチュア型 ブラック XBA-C10 B

まあ、そもそもCDから取り込んでるとはいえ圧縮データiphoneで比較できるものなのか?なんて思いながらもいざ使ってみるとまあ気持よく聞こえるのかな?…かな?(弱気)程度の変化は感じました。

にしてもなんかこのソニーのシリーズは何種類か出ていて値段も13000円ぐらいまで幅広かったので違いが分かる人には分かるんですかねぇ?なんというかイコライザー弄ったらいいんじゃないの?なんて思ったりもしましたが、ああ、でもイヤホンとヘッドホンではさすがに違いは感じました。部屋でゆっくり聞くならヘッドホンのほうがやっぱりいい。でも眼鏡とヘッドホンの相性はとんでもなく悪いのですよねえ。締め付けで頭がより痛くなる。おのれ品川近視クリニック。無事成功しておればこんなことには…

ウェブ拍手返信

> 再手術もしないでいい加減な情報を垂れ流すとあとで痛い目を見ますよ。

いい加減な情報ってなんだろうねえ…それに再手術に対して「その程度の遠視」と最初に言ったのはその品川近視クリニックの医師なんですけどもねえ…

> 品川近視の分業流れ作業化は、効率化を狙っているだけでなく、責任、罪悪感の分散化を図るためでもあると思いますよ。たとえば、死刑の執行は、命令を出す人、実際にボタンを押す人(押す人も1人だけではなく3人)が別になっています。つまり初めから失敗(被害)がでることをわかっていて、そういうシステムにしているものと思います。患者も3人同時カウンセリングして、高い手術を選ぶように誘導しているらしいですし、そういう姑息な心理マニュアルみたいなものに精通しているんだと思います。

そういや説明は3人同時でどれにしますかってその場で決められそうになったっけ…いやそんなんわからんがなと自分は医者に聞きましたがアマリスを勧められましたね。アイレーシックやトリプルR?ではだめなんです?と聞いたら乱視が強いからアマリスしかダメですねぇ…って返答だったけど今思うとアイレーシックを否定する理由にはなってないわなぁ。あーもーなんもかんも遅いけどさあー!

> 6年前にレーシックを受けました。ハログレア、両目視力2.0以上の過矯正です。普段はドライアイと眩しさから目を守るために、ゴーグルタイプのメガネのレンズに色をつけた老眼鏡で過ごしています。ゴーグルタイプのメガネは、市販されている花粉症対策用のメガネです。6年苦しんで、これしか合いませんでした。合うメガネをかけるようになってからは、頭の負担が減ったとはっきりと感じます。初めてそのメガネを掛けた時は、ガチガチに固まった肩と頭から力が抜けて、メガネ屋で泣きました。どうか、いいメガネや方法がなにか見つかりますように。いつもブログを拝見しています。

やはり肩や頭がガチガチになるのか過矯正の症状の一種なのでしょうか。自分も同様の症状で苦しみ続けていますっが6年…う、うへぇ…。

遠視なら遠視眼鏡で近視にもっていけばいいじゃないと誰もが考えると思うのですけどうまくいかないんですよね。瞳孔間距離でも狂うのか外眼筋のバランスも狂うのか、両眼視バランスが崩れ遠視度数が上がるほど自分は複視状態を誘発するため苦労をしています。レーシックは術後から単純に眼鏡で補正できなくなる眼になることもリスク説明できちんと説明すべきですわほんと。

> 自分も扁桃腺の手術後から似たような症状に陥り大変苦しんでいます。やはり人体を切り刻むのはそれなりの覚悟を持ってするべきで我々は少し浅はか過ぎてバチが当たったのかもしれません。こんな酷い現実がある以上神も仏も本当に有るのだろうかと思ってしまいます。辛いでしょうがお互い頑張りましょう。

人体はほんと宇宙ですね…表皮ならともかく内部をいじるのは医者でも予測できないことがおこるということでしょうか。

> 大分お疲れのようですね……。私はレーシックではありませんが、体質で自律神経が乱れやすいです。酷い時は寝たきり状態です。20歳越えてから悪化したので、健康だった10代を思い出しては泣けてきます。でも生まれもったものだから仕方ないところがありますが、人為的に起こされたらそりゃもう切れますよ。周りにもレーシックをしている子が多いので心配です。自分は角膜が薄過ぎて無理と言われたのでしませんでしたが、それで良かったと思ってます。染井さんのお体が少しでも良くなりますように。何の慰めにもなりませんが、心から祈っております。

人為的に引き起こされたのは事実であっても手術台まで登ったのは自分なのでそこが負い目といえば負い目です。ただ、リスク説明に欠片もないことばかり起きることを受け入れれるほど仏様ではないので今日も今日とて人為的に人体破壊をした品川近視クリニックの危険性を説くまでとです。自律神経の乱れの苦しみは身を持ってある程度理解したつもりでう。そちらさまもご自愛ください。といってもなかなかコントロールできないのですよねぇ。難しいです。

> レーシックに否定的な眼科医の方が大多数ですよ!まるで東電の詭弁ですね!はあ 俺も今年中に西日本に避難しよう 管理人さんがんばってくれ!

お、おう。東北在住の方でしょうか。東電は現時点で出来うる手段を講じているものと思いますが「起こってしまったこと」をリカバリーさせること、取り戻すことの難しさはどこの分野でも同じですなあ…。