嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

「レーシック難民を救う会」がみんなの党の三谷議員と記者会見をした模様

連休を利用して富士樹海ツアーなんてしていた染井ですこんばんは。まあいつものごとく死んでました。

が、本日に限ってはそんなどうでもいい話題はタイトルの件が起きたのでスルーします。ほらそこ「いつもどうでもいい話題じゃねぇか…」とか言わない。そんな悪い子は品川近視クリニックでレーシックをして俺のようにされてしまえばいいと思うよ!?会社で倒れてみればいいよ!?

Yahooでも記事になっていた

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130924-00000116-jij-soci

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角膜にレーザーを照射し視力矯正する「レーシック手術」を受けた後、ドライアイになったり、痛みなどが残ったりしたと訴える人の団体が24日、消費者庁と厚生労働省を訪れ、後遺症の実態調査や病院にインフォームドコンセント(十分な説明と同意)を指導するよう要望した。
 団体は「レーシック難民を救う会」。今年6~8月、ホームページで被害情報を募ったところ、50人から頭痛やまぶし過ぎるなどの症状が実名で報告されたという。同会によると、30件以上が一つの病院に集中していた。 

会見の席にいたのが三谷議員とハルコさんとクロネコさんでいいのかな?

まとめ

これを機会に多くの方の目に触れてレーシックの後遺症の実態がより明らかになればいいなと思っています。30件以上が一つの病院に集中していたと文章では伏せられてましたが、オッズ比1.1倍で品川近視クリニックがそうなんでしょうねというのが俺の予想です。どうなのでしょうかね実際。いや、ほんとに知らんのですよあたしゃ?

当ブログがレーシック難民ブログのなかで品川近視クリニックから削除申し立て&発信者情報開示請求を受けたからなのか、なんらかの会の代表として活動していると勘違いされる方も時折おられますがそれは違います。意外かもしれませんが、自分はただのレーシック被害者の一人に過ぎず、「レーシック難民を救う会」や「レーシック難民オフ会」の組織運営には関与しておりません。ネット上での拡散に当ブログの文章がそれなりの跡を残したとは思いますが、いわゆるスタンドプレーしてたらそれなりの認知度を得ただけです。今回の会見も先ほど知ってびっくりしてるくらいです。いや、ほんと、まじで。

ただ俺の文章や内容がそれほど影響力あるものと思えないので、どっかの陣営(敵対企業や敵対業界なども含む)に祭り上げられたのだろうなとは感じています。まあ情報の拡散には繋がってるので利用されてるのはどうでもいいです。

あとがき

なんにせよ三谷先生、この問題に取り組んで頂きありがとうございます。名古屋県のなかでも片田舎在住の身としてはなかなか直接感謝の言葉を述べる機会がありませんが、いつか直接お礼を申し上げれればとは思っております。ハルコさんもクロネコさんも辛い体調や眼の症状のなかお疲れ様でした。あまりレーシックの後遺症に対しては無意味かもしれませんがよく休んで英気を養って下さい。