嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

「通りゃんせ基金」へ募金しました

クソの役にも立たない眼科医連中のために出ていった金額の「50万円以上」からすれば雀の涙程度ではありますがニッポン放送主催の「通りゃんせ募金」に一口入れてみた染井ですこんばんは。なお寄付と募金の用法の使い分けがわからないのがおれです。

上記リンク先から募金できました。他にも色々とありましたのでYahooは宗教上の問題で使えないという方々以外は興味があれば覗いてみてはいかがでしょうか。

どうせ治らねぇなら有効活用できるほうに流したほうが世のためです。何が笑えるってこんだけ金使って心身ともに悪化の一途ってのがねえ!!笑えないねえ!!死ぬぐらいしかなさそうねえ!!品川近視クリニックからすればこんな商売(≠医療)に邪魔な存在は死んでほしいんでしょうけどさあ!!弁護士なんてよこしてくるぐらいだものなあ!!

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で。

こんな負の怨念篭った募金を送るのもなんか色々と問題ありそうですが、ネット経由でロンダリングすれば洗浄されて大丈夫と野村の幹部と北の将軍様がおっしゃってたので街の信号機などに役立ててくれれば良いかと思います。もしかしたら俺もいづれお世話になるかもしれないし。いや、粛清の対象ってわけじゃなくてね?信号機のね?

ニッポン放送 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、目の不自由な方が安心して街を歩けるように、「音の出る信号機」を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーンで、昭和50年より毎年クリスマスの24時間生放送を中心に実施しています。38年目を迎えた今年(平成24年)、これまでと同様に皆さまのご支援ご協力を得て、善意の輪をさらに広げ、目の不自由な方の幸福づくりに微力を尽くしたいと思います。

http://donation.yahoo.co.jp/detail/3689001/