嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

レーシック手術後2年後の現状

コメント数が通常の倍以上なので何事かと調べたらまとめブログに取り上げられたようです。多すぎてすぐには取り上げれませんが現状をお伝えします。

手術先

品川近視クリニック名古屋院

術式

最高級アマリスZレーシック

経過日数

2年以上

異常発生時期

術後翌日より

症状 眼

眼痛(表面)、眼痛(眼球内部周辺)、光過敏、複視、眼筋痙攣、飛蚊症

症状 体

吐き気、頭痛、動悸、不眠、こめかみから顎周辺までの筋肉硬直

試した治療薬

ジグアス、ムコスタ、ソフトサンティア、ガモスチン、ロキソニン、デパス、メイラックス、ジプレキサ、ワイパックス、ジェイゾロフト、テルネリン、テグレトール、リリカ、トラマール、抑肝散

通院歴

眼科(品川近視クリニック以外も含む)、内科、整形外科、神経内科、麻酔科、歯科(顎周りの硬直の件で)、心療内科、精神科

現在の状況

治ってるならこんな裁判沙汰になるようなことわざわざしてない

あとがき

以上、手短ですが今日までの無駄なあがきです。ほんと無駄でしたが。

レーシック手術のあとに快適に過ごしてる人がいることは重々承知です。自分の周りにも何人もおります。自分をボロボロにした品川近視クリニックでも快適に過ごしてる人だっています。その違いが手術医の差なのか、術前検査のスタッフ技量の差なのか、自分の体が不適応だったのかはわかりません。でもレーシックの術式で体と眼のバランスを崩壊させられるとどうしようもないのだけは嘘偽りなく事実です。嘘デタラメでこんな裁判になるようなこと書けれません。

例え医者が安全と言っても医療行為は失敗されるとすべてを失う。そんな場合になっても医者にとっては他人の人生。

それぐらいの覚悟で手術を受けるべきでした。ましてレーシックは受ける必要がなかった手術。メガネなしで運動できるという言葉だけで舞い上がり、リスク情報を徹底的に調べあげることもせず、医者の甘い言葉だけを信じた手術前の自分の軽率な判断には後悔しかありません。