嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

毎日のことだが眼が締め付けられる

バッジョさんが無事斜視手術を終わったようで胸を人無でな染井ですこんばんは。

バッジョのレーシック難民になってしまったのか・・・どうしよう

レーシックをしなかったら斜視手術が必要なかったかどうかはわかりません。なにせ品川近視クリニックでは眼位検査はしませんし正確に精査できる道具もありません。仮に事前に相談ししても手術にGOサインだしますので。ソースは俺。(軽く左右像が外れることがあるのは手術前に伝えてあった。簡易検査の後、笑顔で問題ないという返事。数値がわかったのは「別の病院」)

そんな自分もいま「別病院」で眼位の精査中です。角度でいえば10度(20プリズム)外れるのとそこに上下ズレが少し加わるということで手術ギリギリ適応範囲だそうです。体感としては遠視眼鏡、遠視コンタクトを使うよりプリズム入り眼鏡を使うほうが楽なときが多いため視野には入れてますが、レーシック前にはそこまで眼位異常の症状がなかったものがレーシックの後に症状が顕在化してほぼ常時発現しているということでこの年齢でなんでそんなことに…医師も頭を抱えてるそうです。すまんな!ほんとなんでなんだろうな!!

なお品川近視名古屋院の前院長や何人かの品川近視に出入りしている医師にレーシックと眼位との関連性を問うと「分からない。」と俺でも答えれる返答ばかりでした。こういう理由からも品川近視では手術は勧めません。というかやめとけ。痛み吐き気が術後数日ででようと他所の病院で見てもらえとか言われたいなら別ですが。