嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

湘南メディカルクリニック大阪院 眼科部門(旧新宿近視クリニック大阪院)が閉院

自撮り棒ってのを初めてみた染井ですこんばんわ。しかもタブレット。しかも外人。地方見学にも来ていらしたのかしらん。何もない地域だけども何か来てよかった!と思えるようなことがあれば幸いだ。しかしあるか?あるかなぁ?

新宿近視クリニック大阪院の閉院について

他のレーシック専門クリニック同様、建物はあるけど営業日が月に数回と実質開店休業だったタイトルの大阪院が閉まるようです。ってなんで俺はレーシック界隈ウォッチャーみたいなことしてんだろうな未だに。ばっかじゃねぇの!?と我ながら思う。レーシックの後遺症まみれになるまでこの界隈のことなんざ何も知らんかったのに。

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話がそれました。で、後の診療は大阪の神戸神奈川アイクリニックが引き継ぐということです。(遠方まで行けるなら新宿近視でも可能)要は品川近視クリニックには引き継がせねえつうことのようです。同じ美容グループ資本だから商売敵に借りを作りたくないのか、同じ業界的に何か知っていて品川近視クリニックに回せない理由があるのかは知らんです。

まあ俺個人の体験からの意見としたらそりゃ辞めたほうがいいわってのが聞かれた瞬間に即答する返答です。理由?言わんでもわかるでしょ?

安田医師っていま何してるの?

ところで、サッカーの本田選手を手術した安田医師はまだ新宿近視で執刀はしてるのですかね?

横浜相鉄ビル眼科でレーシック以外の診察をしていたのは知ってますが、ある日を境に紹介からも削除されたのでどこにいらっしゃるのでしょうかね。本人の口から噂で流れている「レーシック術後の投薬で患者の片目を失明させた」という件について聞いてみたいものです。

参考:レーシックはやめときや 2年以内に失明するから ソースは俺 : でた速

いくつか毎年実施される屈折矯正学会の演題を見ても名前はないし、学会発表を調べてもその事例が見つからないので。事実なら今後の日本の屈折矯正の発展のために貴重な事例であるため公にして欲しいところであります。「レーシックで失明はない」と慶応のおっさんを始め説明してますが「でも医者の対応次第で失明もありうる」ということならば周知すべき絶対事項です。

品川近視クリニックの関係者は俺の症状に関しては一切公表する気はないようでんで、日本の眼科医療の発展に安田医師が現場で得た貴重な体験・情報を後世に残してくれることを期待します。