嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

痛いのだけでも消えてなくらないものかね

当たり前っちゃ当たり前なんだけどレーシックを扱ってるクリニックで何が何でも自分ところで出した後遺症患者の情報を載せねえな。所詮は商売かって日曜なのに身も蓋もないこと毒づく染井ですこんばんは。

愛知県でレーシックを実施してる施設は品川近視、杉田眼科、名古屋アイクリニックぐらいになってしまいました。(三宅眼科は一時期辞めてていたのでカウントしてません)で、ホームページを見ると後遺症側の自分からしたら品川近視と名古屋アイクリは絶賛している感想しかなくて胡散臭ぇっ…て感想しかないわけです。過矯正もエクタジアも一度もねぇのかって。実際、レーシックしてから人生詰んでるのだから賞賛ばっかなことに余計に違和感を感じる。身の回りでもレーシックをして調子のよい人間を何人か知ってますがそれとこれとは話はべつ。都合の良い事実ばかり担ぎあげるのは医療に関わる施設なら止めませんかね?

時折、自分がこうなってるのは虚弱体質だったんじゃないの?って斜め上の質問がくるときもありますが、それなら学生時代の自分は虚弱体質ながら県強化指定選手でついでに全国大会にも行ったという中二病全開のキャラだったのでしょう。毎試合のたびに血を吐いたり、僕の心臓はまだ動いてるッ…!!とか言ったり、ちっぽけな命でもなぁ!全力で足掻くから輝くんだよぉおお!!とか叫んでたりんでしょう。青春ですね。そんな青春なかった。あっても困る。