嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

現時点における品川近視クリニックの診断見解

品川近視クリック側の医師からの文書回答やら口頭での返事内容です。

つまりわからん
わからん

質問内容

Q.そもそもレーシック成功なの?失敗なの?

正視から屈折度数±0.5は誤差の範囲。乱視の軸もずれてない。高次収差も範囲内。

当院は手術は成功していると認識している。

Q.現在+0.75の遠視について。過矯正ではないのか。

手術時の年齢(29歳)ならその値でも通常は問題は起こらない。過矯正という認識もない。(当時の年齢なら)この値で再手術することも滅多にない。しかし問題があるようなので望むなら遠視矯正の再手術(無償)を提案する。

Q.遠視眼鏡やコンタクトでテストしても効果がない理由については?

分からない

Q.術後1週間ほど近くの文字がよく見えなかったのは?

術後三ヶ月は不安定で次第に見えるようになる。近くが見えなかったのはその間の遠視が今よりも大きく出ていたのだろう。

Q.今も太陽光どころか室内灯ですら眩しく辛いのはレーシックによる後遺症?

分からない

手術当日の目標値はいくつだった?

正視(±0.00)(カルテ上では+0.25ターゲットとあるがこれを戻りを考慮してこれを正視というのかは不明)

Q.問診で「近くを優先する」と回答してあるのに説明なく完全矯正の正視を狙うのか

なぜ説明もなくそうなったのか分からない。だが手術時の年齢なら通常は正視をターゲットにする。

Q.なぜ術後一度も執刀医とは会えてないのか

診察をしていない医師だから

(意味不明だがこういう回答)

Q.現在の複視症状など眼位異常に関しては事前に認識していた?

通常屈折矯正検査で眼位異常は考慮しない。また検査した記録もないため術前のことは分からない。

Q.ならば現在の眼位異常に関しては?

間歇性外斜位と診断する(カバーアンカバー)。両眼視はできている。

斜視の手術が必要とは思えない。しかし術後から両眼視不全になる理由は分からない。

また頻繁に片目を閉じる症状や顔の周りの痙攣についてもわからない。

ただし(別医院の)斜視の専門医が斜視の手術対象と診断をしたのならば斜視の影響があるのかもしれない。

Q.屈折矯正手術で眼位異常を起こすことは?

通常は考えられない。

(調べてもらうように頼み数カ月後)

そういう事例が少なからずあったとは聞いたが資料もなく経験もない。詳しくは知らない。

Q.品川近視クリニックから今後の治療方針は?

遠視矯正眼鏡・コンタクトでいくつか試しても効果がない。かなり近視よりの度数でテストをしても効果が薄い。フレネル膜プリズムを使ったほうがまだ効果を感じられるというのならば当院はレーシックの再手術よりも斜視の手術のほうを勧める。

Q.つまりお手上げ?

当院で出来る限りのことはする。(やれることねぇじゃん…

Q.レーシック手術後数日からずっと吐き気や動悸など身体に苦痛を伴うほど症状と手術の因果関係は間歇性外斜位のせい?

わからない

Q.手術するまでなんもなかったが俺の頭や精神がおかしいと考えてる?

メンタルの専門医でないので判断できない

Q.学会資料など外部に公表する珍しい事例として協力するが?

学会等に発表する予定はない。

(゚Д゚) 以上。

俺の頭がおかしいのか、嘘言ってるのかは勝手にご判断ください。

補足|品川近視クリニックへ金銭の要求をしたことはない

あとたまに突っ込まれるんだけど、俺は一度足りとも品川近視クリニック、翔友会、執刀医に対して金銭的な要求をしたことなんて一度もありません。金銭的要求を断られて逆ギレでこんなこと書き続けてるんでしょ?超ウケるー!って想像力皆無のコメントを送って来られても困る。自分の目玉を担保に当たり屋ってどこの大陸事案だよ。病院いけ。頭のだぞ?

残念ながら自分はただ事実を記録してるだけです。

むしろ調子よかったら絶賛記事書きまくってたと思います。

残念だけどこうなってるだけです。本当にな!本当なんで未だにこんなことになってんだろうな!!今日も絶賛吐き気とわけわからん動悸と眼にアイアンクローは変わらずなんだからな!!