嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

さくらフィナンシャルニュースによる自由診療に関する特集

(゚Д゚) 俺これが当たったら後遺症全部治る気がするんだ…!!

ミサワホームで新築資金1000万プレゼントなるキャンペーンがあるらしく家購入予定もないのに申し込んでみた染井ですこんばんは。引き篭もり状態の自分には立派な家よりも健康な眼のほうが喜ばしいのでもし当たったらミサワさんそっちと交換してください。

そういやバッジョさんがレーシック難民でもローン組めるって以前書いてた気がするけども、後遺症と認めやしない症状に対して審査の余地が入るって凄く違和感を感じないだろうか。いや感じる。反語世代。

元衆議院議員の三谷英弘弁護士せんせ

いつもの戯れ言はさておき。知ってる人は知っている日本でレーシック業界が抱える問題を国に働きかけてくださった三谷先生。ぶっちゃけるまでもなく綺麗事ばかりでお国とよろしくやってるおっさんおばはんよりも世間に後遺症患者のことを広めてくれたのではないかと感じております。感謝しかない。

その辺りは下記でまとまってるので参照していただければよろしいかと。

・ 良い視力は出たものの、過矯正状態になって逆に物が見えにくくなってしまった方。
・ 物が見えすぎることで精神的に参ってしまい、うつ状態になってしまった方。
・ 左右で見え方が変わったがゆえに、斜視になった方。
・ 適正に視力は出ているものの、手術後、夜の光が過度にまぶしくなって外出が困難になった方。
・ ドライアイになったり、眼痛が激しくて目薬を手放せなくなった方。

斜視に眩しさに眼痛に例えの例ですでに自分の症状が当てはまっております。

いやほんとなんでこういう情報ですら業界の関係者はオープンにできなかったんですかね。いやわかるよ広まったら患者こねえもんな。わかるわかるそれ経営者じゃなくてもわかる。でもこれ医療ですから。車なんて年中リコール情報だしてっぞおらー。またかホンダおらー!(全方位外交スタイル