品川近視クリニックの関係者には事前に教えてあるから伏せていても良いかと思いましたが黙り続ける義理はないのでご報告。
タイトルの通りです。
本日、斜視の手術をしてきます。
なぜ斜視の手術をうけるのか
何度か書いてますが当然レーシック前にそんな指摘を受けたことはありません。
しかしレーシック手術が起因してなったのかどうかはわかりません。
自覚症状としてパソコン入力のときに疲れると片目で入力することがあったなあ程度です。しかしながらそれが兆候だったのかもしれません。
というか間歇性外斜位程度ならみなあります。それでも手術する場合は外れる量が多い(自分は別医院で調べたら25-30プリズムほどでしたので手術対象です)、複視状態が続く(通常は両眼視に自然と戻るがコントロールができない)、加齢(どうしようもねえ)、色々な要素が重なって手術適応になるのだそうです。
レーシック前にはわからなかったのか
それならば斜視手術の適応ライン超えてるのを品川近視クリニックの術前ドクター、執刀医、術後診察した医師すべてが見過ごしていたのか?
もしくは見過ごしはしなかったがレーシック手術には問題ない状態だったと判断したのか?
それとも問題あったがレーシック手術の基準はクリアーしているためこれが合わさって後でどうなろうと知ったこっちゃないとやったのか?
これはもうどう考えてたのかは出るとこに出て発言でもしてくれないかぎり永久に分からないと思います。
というか診察していたスタッフがほぼいなくなりました。どうしろと。逃亡早すぎ…
レーシック後に室内灯でも眩しさを訴える羞明になろうが斜視症状が出ようがボツリヌス毒素が必要なほど痙攣してようが過矯正の数値でなくとも過矯正症状が出てようが「分からない」と言って逃げれば許されるんだな。素晴らしい業界ですこと…。
報告が直前になったことについて
レーシックは手術前に報告してたので斜視の手術の場合も事前に報告はしておこうとは思っておりました。
ただ、レーシックの後遺症でパソコンの画面を見るだけで吐く状態というか何してなくても四六時中吐き気のある状態であろうと弁護士使ってブログの内容証明、開示請求手段に出てこられたために、あまり報告から時間を与えたくありませんでした。
自分が斜視手術前後のパソコンが見れない状態でまた同じような手段に出たら開示請求要求が通る可能性は高いと思いますもの。
要求してから何も反論意見を帰れせないと先方の要求が丸々通るのが通例のようですので。終戦直後のロシアか。
さすがに医療に関わる組織がそこまで鬼畜な所業にでるとは思いたくありませんがなにせ前例が前例なので信頼しろというのが厳しい。それでこんなタイミングです。俺は何と戦っているのか。
そもそもここはただの日常系ブログだった…
つうかなんでこんな医療機関に対して警戒しなきゃあかんのかというのが正直なところ。
未だに勘違いする人もいるけどここは元々レーシックとは無関係なブログだったのですよ。
レーシック業界の暗黒面を暴くためとか被害者の実態を紹介するとか品川近視クリニックを糾弾するために立ち上げたブログじゃねえんです。ただの日常系のブログだった。だったわけですよ!それがレーシック手術以降いまだにこのザマですよ。
だらだらブログをやってた当時20代だった俺がレーシック手術を受けたら直後から眼と体の不具合というには生易しい後遺症が発生
記録も兼ねてWeb掲載してたら品川近視クリニックから弁護士召喚
未だに後遺症も治りゃしねえわ、当時の院長は消えるわ、執刀医は会えねえわとこんなクソ面倒臭いことになってるってだけです。
公表もできねえ研究もしねえクソったれな眼科医連中に関わったばかりに人生停滞どころか泥沼に頭から突っ込まれただけです。
手術は成功ですって?
だったら術後からずっと続く吐き気や眼周辺痙攣、日中からの眩しさや複視はなんなんだってのさ。
事実を書くことに何で警戒しなきゃあかん…
洒落や冗談で相手から弁護士を使われるようなことを書き続けませんよ?
前にも何度も何度も何度も書きましたが誰も裁判リスク抱えてこんなことやりませんよ?
真似できるやつがいたら代わりにやってみろってんだ。嘘じゃなくて真実だから書き続けれてるだけだわ。
だから今度こそ絶対に抜けだしてやる。クズどもに振り回される人生はもうたくさんだ。