嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

レーシック難民、住宅展示場へ行く

斜視手術の痛みも引いてきたので住宅展示場を覗いてきた染井ですこんばんは。

昨年のいつ頃だったか当たれば家プレゼント!なキャンペーンをしていた某ハウスメーカーさんのところは当然ながら外れたものの、新春うんたらで来てくれりゃなんかくれる言うてはりますしそれならばと足を運んでみました。ついでに他の会社も色々あるから一緒に見てみようと話を聞いて回るというまるで健常者のような休日をしておりました。

が、結果から言うと案の定というか例の如くというか途中からレーシック直後からの吐き気が襲ってきて展示場内でうずくまっておりました。痛みはまだ耐えれるけど吐き気はやっぱあかんですね。眼球圧迫すると吐き気誘発できるらしいけどそれらしいことが起きてるんでしょうか俺の眼球。にしても俺は何やってるんだろう…と悟りかけた。営業マンのほうはお前はなんなんだ…と未開の土地で発見した新種の動物を見るような眼をしておりましたが、すぐにまあ慣れたもんですみたいな体で華麗にスルーしておりました。すげえなハウスメーカー営業マンの対応力。まあ苦情はこんな体にしくさった品川近視クリニックにでもおくってちょうだいなと。

今日の収穫

  • 床暖房は足元温かい

うん、当たり前。電気代とか設置費用とか聞くの忘れたという無能っぷり。