嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

元品川近視クリニック銀座院院長である青山勝医師が岐阜でクリニックを開設

NHKニュースで知りましたがエンテロウイルスが原因で麻痺症状が小児に起きているようです。

確か去年の夏くらいにも聞いたような気もしますが、感染ルートの特定や治療薬もないの現状のようです。あらあらら。未来ある子どもたちに障害が残るのは俺のようなおっさんがレーシックの後遺症で人生沈みきるよりはるかに緊急事態だろうから国も総力上げてどうにかしてやってほしいなあ。

青山勝医師の施設HPをみた印象

品川近視、銀座近視、東京近視、また品川近視とケツ持ちはいったい誰なんだよというくらいに各所を渡り歩いてきた青山勝医師。生まれ故郷の岐阜でついに自身の名前を冠した施設を開院されました。

施設ではレーシック機器を導入と立ち上げ資金に結構な金額を突っ込んだ模様。

ざっと見た感じケラトームでフラップ作成とかなり低コストに抑えて資金繰りを少しでも悪化させないようにしているように見えます。正規料金で他所と比べるとまあ利益率が高そうねえ…とは感じますが、自称最高級の機材だのなんだのほざいてた品川近視の機材でこのクソッタレ地獄の結果な自分なので一概に何が良いともいえません。

品川近視クリニック関係者の独立後の経歴をみて思ふ

青山医師は自身の経歴のなかに顔写真を載せていること、過去に品川近視クリニックに所属していたことを載せている点は評価したいです。

つうか品川近視に関わった眼科医で経歴にそのことを載せている医師はどれだけいるのでしょう。どこぞのおっさんなんざクソわかりにくい楽天の商品ページか!ってくらい◯◯受賞だの出演だの載せてながら経歴では品川近視の文字をもにょる書き方してたりしますし。

セコいわー。

参考先:レーシック手術で視力回復なら柳津あおやま眼科クリニック(岐阜)

なお自分のレーシックの執刀医、細見雅美医師は…

俺の執刀医は経歴に品川近視クリニックの文字はありません。ついでに顔画像も書き起こしで写真。

役満か!!って叫びたい。

普通は自分の拠点で一番に売るものって自身の顔だろうに。後遺症患者に刺されるとでも思ってるんでしょうか。それならとっくの昔にやっておりますわ。でもんなことしたって俺の眼も眼の周辺の痙攣も収縮も圧縮も治りゃしねえからやるわけないってのに。

参照先: ドライアイ、緑内障、白内障、結膜炎、糖尿病網膜症などの治療や目のトラブルのことなら三重県四日市【みやび眼科】|院長ごあいさつ

わからん
わからん

品川近視クリニック名古屋院で診察していた松田 淳平医師の場合

なお松田氏。こちらも経歴からは削除。はぁ…

参照先:参照先:ドクター紹介|豊田市の眼科なら山之手眼科|土日祝も診察|オルソケラトロジー|ICL 

自身の過去を塗りつぶさないと眼科医って続けれないものなんでしょうか。それでいて安心な治療を提供できるのでしょうか。疑問です。

関連:過去に見てもらった青山勝医師の自分への診断

somei2012.hatenablog.com