嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

JSCRS(日本白内障屈折矯正手術学会)

そろそろ毎年恒例の無駄に年会費だけ徴収してなんも役にたちゃしねえ学会様の発表会の季節がやってきます。

JSCRS - 日本白内障屈折矯正手術学会

レーシックに関わる施設の全方面に喧嘩売るようなスタイルになっておりますがしゃーない。誰も好き好んで絡みたいとは思っておりません。ですが諸々の結果からがいまなのだからしょうがない。

だっていまだに消費者庁のせいで国内のレーシック需要が落ちたとかほざいてんの。なんだその無駄にポジティブなトーク。なんだその責任転換。随所に後遺症の患者情報がありながらも実態調査をせず対策を取れなかったのが最大要因でしょうや。実態調査もいくらでもやるチャンスがあったにも関わらず消費者庁の行動の後という。

そのくせ安心だ安全だ言い続けてたっていうね。ポジトークしすぎだろばーかばーか!ばっかじゃーの!?

というのがレーシック後にいまだに後遺症地獄に両足どころか全身浸かってる立場から言える言葉です。

悲しい

一言でいえばいつもの様に「後遺症が致命傷の手術のどこが安全なんだよ」と。勘違いするまでもなく言う権利は俺にはあると思うの。調査に踏み出す3年以上前に慶応のおっさん関係グループ施設に情報は患者として提供しておるわけで。その間なにしてたの?と。

まあ一番動いて欲しいのは品川近視クリニックとその関係者なんだけどさ!俺の人生ぶち壊した結果なにかあの施設のマニュアルは改善されたのかね!?我が身を守ることだけに変な契約文加えたり説明するようになったのかね!しらんけど!!今年の実態調査に品川近視クリニックからのデータ提供があること、自分の術後症例として最悪な経過を辿っていることを報告してくれることを願います!どうせ裏切られるんだろうと思ってるけどさ!!