嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

某引越センターが友人のバイクを傷つけた後バックレてる件のその後

自分の症状があいかわらずレーシック後の後遺症地獄のため書くことがないからと友人の事をネタにする染井ですこんばんは。ゲスの所業である。

手を取り合って

前回までのあらすじ

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somei2012.hatenablog.com

まとめておくと某引っ越しセンターの現場担当がバイク勝手に動かした挙句に傷つけてドロン。連絡を取ると勝手に動かしたのは認めるが確認するまでに時間があったため犯人はうちじゃない、証明できないと逃げ口上。そんな悪魔の証明な事案。勝手に動かして証明できるわけがないぞと。友人も時系列での整理や近辺住人の証言や防犯カメラやらと色々と持ちだしてみたものの…という状況。

その後の対応

  1. 本社に訴えると「支店がすべて対応する」と回答
  2. 支店での担当が副支社長に変更
  3. 現場で本人を交え状況確認(ここまでで数日かかる)
  4. 本日までに回答をするという返事
  5. 20 時 時 点 で 回 答 日 に 返 事 無 し 

当然のように回答が遅れるといった連絡もない模様。まごころどこいった。株主総会中にすげえことやっておられる。いや、もしかしたらこの後に連絡が来るかもしれない。もしかしたら23時くらいに連絡が来る可能性があるかもしれない。それはそれで問題だが。しかしまあ自分が当事者だったらと思うととても胃が痛い。タイミング次第じゃ担当のクビが云々だけでなくグループ全体の信用をナイアガラさせようなもんですが。

ということで友人には返事だけでもくるといいねと送って寝ます。