嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

吐き気に関してはほんと斜視手術で軽減した

今まで特に書くこともない場合でも気にせずブログを書いてた自分ですが、レーシック難民化してからは多少は役立つことを書いたほうが良いのかなぁって意識がちょっとだけある時期がありました。

ありましたが。

もともとノー推敲ノータイムで書き上げてたスタイルなのもあって誤字脱字をちゃんとチェックして見やすいように改行したりフォント弄ったりするのは面倒なんです。なので今日もいつものようにタイトルで実直感想ぶち込んで後はいつもようにノリと勢いでダガガガガ!と打ってりゃなんぞできるだろうってやっております。マネタイズブログならそういう努力も必要なんでしょうけども。

まあ自分の場合はいつか誰かがお疲れ様ってぽんと1億くらいくれるでしょう。ここまで苦労して自力で医学界に必要そうなレポートを無料で公開してるようなもんなんだから。税金対策に眼科医が笑顔でくれ…ないだろうなあ。無料で人の人体実験の経過を掠め取る連中って良いよね…

ええとすでに最初の数行であたり何を書いたか忘れ始めてきました。タイトルで吐き気のこと書きましたっけね。そうそう吐き気。レーシック後から始まった地獄の24時間吐き気に関してはほんと斜視手術をしてくださった某大学病院の先生に感謝するしかありません。某所では神経内科にぶん投げされるし。レーシック手術先の品川近視クリニックは当然手術できるわけもなく、術後から斜視症状が出てることや吐き気などの症状を見ても再手術で再度角膜を削り屈折率をいじる提案しかできんって無能具合だし。切っ掛けお前らなのに。クソオブクソだわほんと。

ええとまた脱線しておりますか。

それで再度の斜視手術を今年度末にするわけですが最終調整を今月の診察で決めるのだそうです。ちょっと調整量が今回は少ないため難易度が上がってしまうそうなのがストレスフル。最悪もう一発なケースだそうです。ああもう考えるだけで嫌になってきた。痛い痛くないかでいや眼玉の筋肉引っ張り出して切るからそりゃ痛いし調整量がズレたらと思うと…。

病院なんて皆無な人生だったのになあ。と、そんなちょっと不安吐き出し思考まとめでした。そうか不安感じてるんだな俺。もうどうにもならんのにな。