嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

レーシック医をすり潰す党なんてのがあったら迷わず入れるところだった

日経ヘイキンズが15連勝近く誘い受けしていたり選挙で自民が圧勝で終えたこの頃。任天堂もこのタイミングでついに年内最大カードの「ぶつ森スマホ」を切ってきたりと俺の周辺でバブルが起きたりしてますがいかがお過ごしでしょうか。わたしはまあいつも通り至って変わらずの日々です。

今日も眼球周辺が狂ってる

ええ、眼球やその周辺を相変わらず四六時中ねじねじ発狂してる日々。健常人には意味わからんだろう表現なのは相変わらずです。いつパーキンソン症候群になったんだっけ…ってわけのわからん眼球の痙攣や収縮のおかげで淡々と殺意がいつもの方角に飛んでる日々。

斜視手術の日程に変更はなさそう

そろそろレーシック以降の眼玉を切り刻むイベントという名の再再再手術が控えて居ります。また血の涙を流すの…ってやっぱ考えると憂鬱。

いや、神経内科医に聞けばメンタルは正常域なのだそうですが、正常ってそもそもなんなのだって哲学。我痛みを自覚する故に我有り。それとも毎日セロトニンダダ漏れのハピラキヒャッハーな人生を送ることが正常なんですかね。そこまでいくとただの脳内物質ジャンキーなだけか。

そろそろ俺だって幸せとは言わずともそれなりに健康な人生を取り返しても罰は当たらないと思うのだけどこの世はやったもん勝ち、逃げたもん勝ちなのが現状。少なくとも俺のレーシック絡みだけでもそんな様相。

執刀医の細見雅美医師や元品川近視クリニックの院長していた松田淳平医師も転職先の経歴でいまだに品川近視クリニックにいたことを消滅させているし。ああ綺麗事ばかりで反吐がでる。クソだ。クソだ。クソったれが。俺だけか。人生を奪われたままなのは。いいからよこせこいつらの人生。