嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

微妙に健康体に近づいたらWeb日記を書く意欲が落ちてきている

(゚Д゚) あっつぅ!!

(゚Д゚) あっつぅ!!

(゚Д゚) 暑いわッ!!

限界だ!押すね!!

おかげさまで?扇風機先輩を先程から起動していま過ごしています。

でもノーパソが結構暑いので怖い怖い。今のうちにバックアップだけは取っておこうって室温です。

レーシック後の音声やら資料やらあれこれが消えるのはさすがに怖いのでね。

今更倦怠期もクソもないのだが…

んで、タイトル。

ええ、そうなんです。

レーシック前の健康体にはそりゃほど遠いのだけど、再度の斜視手術から日常が「あー眼球いてえな!」と言いながらも体の気だるさも多少改善し体も動かせる程度になってクソ眼科医連中への怨念がかなり落ちています。

過去の刺し違えてでも訴えられてでも自分の状態を公開するために恥も捨てて書き殴りまくろうって意欲がめっさ落ちてるのが自分でもわかる。ぐぅわかる。

今では健康の基準点がかなり底に再設定されていて以前の自分からしたらそれでもないわーって状態なのに、ここまで回復できたなら…って。

だってほら、毎日体がだるかろうが、顔面引きつってようが、勝手に眼の周辺から鎖骨まで動いてようが、毎秒で襲ってきてた動悸も吐き気も頭痛も出る頻度が再斜視手術以降はめったにでなくなったんだよ。

何やっても体調は戻んなかったのに。ここ超重要。

しかも少し休んだら回復が追いつくんだよ?ありえない。ここマジで宇宙誕生レベルの進歩。

そのためか良いことなんだけどもにゃるところです。関係者は折れがレーザーの後遺症で苦しみ続けていてもなんもダメージなく人生を謳歌してやがったわけだし。

オチという名前の今日の呪詛

なので誰か最低限5年は社会的に体調不良で死ぬギリギリの状態を維持させる魔法を俺にこっそり教えて下さい。こっそりじゃなくてもいいよ。んじゃーの!