仕事が遅くなり小売も営業時間外。疲労で寄り道もしたくない。そんな帰り道の途中に「お?開いてんじゃーん?」と輝く牛丼屋の光。吸い寄せられる屍のような存在の私。自粛ムードの影響なのか客のいない時間帯だったけど、体が発情期の猫のように肉を求めて…
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