2011年が終わるまでもう48時間を切ってますぞー!切っておりますぞー!!とこたつに包まりながらこんにちわ。染井です。嗚呼、さすが悪魔の兵器やでぇ…大掃除も何もでけへんでぇ…。
はてなブログも触ってるうちに不便なところも分かってきたのでそのうちまとめておこうかな。ベータ版過ぎてこれはこれで楽しいと思うのはどういう感情なんでしょうね。手間のかかる子供ほど愛おしいっていうあの感情でしょうか。子供も奥さんもいないけどさ。子供も奥さんもいないけどさ!!
俺もパズーみたいに「親方!空から女の子が!!」ってセリフを生きてるうちに一度は言ってみたいものです。多分、キャッチできなくて目の前に無残な絵面ができそうだけど。
秋アニメ感想まとめ
はい、そげな?流れで?今年の秋アニメの感想をまとめてみました。どんな流れかはいつものことなのでスルーして下さい。
あとOPとEDはダイアリーの方でまとめてるので省略。ってどっちで更新続けるかそろそろ決めんとなぁ。正直、こっちのほうがカスタマイズ性やら色々と不便に違いないのね。
アニメ部門
- 輪るピングドラム
- UN-GO
- ラストエグザイル 銀翼のファム
他にも「アイマス」「WORKING!!」「FateZERO」も良作ではあるんだけどそこまで止まりっていうか盛り上がりが足りなかったです。「FateZERO」はバーサーカーお披露目まではよかったんですけどね。むしろ分割2期とはいえあそこで切るのはちょっと酷いって苦情入れたいくらい。
男性キャラクター部門
- 征服王イスカンダル(FateZERO)
- ケイネス先生(FateZERO)
無理やり3位まで上げるのもなんなので2位までで。最近のアニメは女の子ばかりで濃い男性キャラクターが少ないのが泣ける。もっとおじさん無双やおじさん弄りをしてもいいのよ。
女性キャラクター部門
- 佐々風守(UN-GO)
- 荻野目苹果(輪るピングドラム)
- ジゼ(ラストエグザイル 銀翼のファム)
風守は女性と言っていいのかどうかはともかく外見は女性というか女の子なので問題なし。ってこの表現だとロリ好きなようだけど、アタシロリコンチガイマスヨ?ホントウだよ?
それにしても見事に全部キャラクターが違う結果です。AI、ストーカー、尽くす女と共通点が皆無。つまりどんなタイプのキャラでも好きということか俺。節操ないな俺!!
イジョー。
今年の総括でいや「まどか☆マギカ」で盛り上がった年でしたが、秋アニメも十分盛り上げてくれたと思います。個人的には前半のFateZERO、中盤からのピングドラム、後半からのラストエグザイルが盛り上げてきたなと感じました。特にラストエグザイルは「え?ここから持ち直せるの?」と。どんだけ溜めてたんですか。