嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

心療内科の通院はひとまず終了?

本日は心療内科の診察でございました

頭痛、動悸はあるものの、喉のつっかえ、腕の痺れ、耳鳴り、倦怠感、気持ち悪さなどが常時出るのは消えてるから、そろそろお薬を減らすか無くすかしましょうと先生から言われたので相談のうえ薬を止める方向になりました。

305300FB-905F-4CFE-8BC3-338152DC093C.JPG

いきなり止めてもいいの?と聞いたら、一応、薬の離脱症状が出るほど容量を出してないし2ヶ月程度の服用期間だから大丈夫なんだそうです。もともと規定量ほど飲んでないから仮に翌日以降に薬の副作用が出たとしても、根本は治ってないので薬よりも眼のほうを疑ったほうがいいとのこと。自律神経はある程度の回復をしているだろうから遠視眼鏡等で症状を抑えながら自己治癒力に期待してくれだそうです。

素直に鵜呑みにするのもなんですが、まあ、薬の副作用を心配するよりもまずは眼を疑えだわな。うん。

が、念のために薬を出されました量がね…。1ヶ月分のお薬。先生、さすがにそれは多いです。

もし仮に副作用が出た時は飲んで止めてを繰り返すから多めにだしますと言われましたが、それにしたって出し過ぎやありませんかね。次に来るときは調子がよければ1ヶ月後でもいいからと言ったので多めに出したのでしょうけど、会計で去っていくお札さん達を数えながら「精神科は牧畜業」という単語が頭をよぎりました。おおう、あたしメリーさん!お薬頂戴!!となるもの嫌ですよあたしゃ!!

でもここまで回復したのも事実なのでねえ。(ここも超重要なので難しい

極力使わないでやっていけるのがベストでしょうが、非常時用の薬がいっぱい手に入ったと思うことにします。根本が解決してないのも事実。遠視なのはかわりなく眼精疲労からの自律神経失調症状がいつだって出る可能性はあるんだから。昨日、先日だって薬を飲んでても症状が出てんだし。うーん、やっぱりお薬無くすのは難しいかなぁ。眼の違和感は程度の差こそあれ毎日出てるからなぁ…。

まあ、頑張りますよ。頑張りますとも。頑張らなくても効果出せるくらいの抵抗力を引き出しせるほど頑張ってやりますとも。ってくらい頑張り(以下頑張りゲシュタルト崩壊