嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

レーシック手術後三ヶ月過ぎてからの自分の角膜解析画像

今日は退社付近まで珍しく調子が良いのでどうした俺…?と不思議に思いながらもいやっほう!!と帰路についた染井ですこんばんは。で、帰宅してPCの起動したら

( ゚Д゚) うん…今日もやっぱり駄目だよね…

いつも通りの気持ち悪さが襲ってきたです。近距離作業で眼精疲労がキャパオーバーしたのかなぁ。会社でPC触ってても今日は平気だったんだけどなぁ。仮性近視状態にでもなってたのかなぁ…。

角膜形状(トポグラフィー)より

レーシック手術前

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レーシック手術3ヶ月後

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なんで、術後3ヶ月後なのかといえば術後これだけたってからしかの画像しかないからです。散々不調を訴えても品川近視では角膜画像は撮らない方針なのでしょうか?良く判りません。

で、自分の画像です。全然見方なんて判りません。

レーシック後のイメージとしてはもっと綺麗にグラデーション的なものかと思っていたんですが、品川近視、名古屋アイクリニックの医師曰く「問題ない」「偏心照射もない」とのことです。青い部分は照射した後だと思うのだけど、これがえらい内側なのはいいのかなぁ…。内側の外眼筋の酷いツッパリ感とは無関係なのかなぁ…。

もしこちらを覗いている方で角膜画像について詳しい方、もしくは詳しい方を知っている方、業界の関係者の方がおりましたら参考意見をいただけないでしょうか。お願いします。些細なことでもいいんです。