現在の症状まとめ。
要約すると見え方云々よりも体調不良は続いており地獄のまま。クソが。
眼球及び顔、眼球周辺の症状
左眼単独
かなり苦痛。変わらず。むしろ悪化。眼輪筋なのか外眼筋なのかが収縮し続けてるため鈍痛とも違う痛みが伴い続けている。適応しようとして眼筋→眼輪筋→顎周辺→胸鎖乳突筋と筋肉の収縮範囲が広がってるように感じる。他のレーシック難民の方が言う「眼の奥が痛い」がこれなのかは不明。眼を閉じても脈打つように眼筋が外→内の動きをする。睡眠時もコントロールできない。同時に舌も上側に引っ張られる。
右眼単独
こちらは奥よりも表面がよく痛む。しかしドライアイ検査で涙液、乾燥経過ともに正常。
こめかみの突っ張り
変わらず。遠視眼鏡で多少緩和する。勝手に稼働限界まで動き続けている。同時に顎上顎、下顎も連動して動くためか三叉神経領域がおかしいと名古屋大学病院眼科、杉田眼科、名古屋大学病院神経内科で指摘されてはいる。治療の効果は感じず。
眼の内側の収縮
変わらず。きつい。こちらは突っ張りと違い遠視眼鏡の効果は感じない。意識的に収縮を解放させようとするとこめかみが引っ張られる、舌ベラが収縮、上顎の収縮が連動する。謎。
おそらく自律神経失調関係の症状
吐き気・気持ち悪さ
- 近くを15分も見ているとだんだんと気持ち悪くなり吐き気を催す
- 明るいところは遠くを見ていても吐き気を催す
一度症状が出ると半日は症状が改善せず。眼を瞑っていても暗所へ逃げこんでも多少緩和する程度。
不眠・動悸
- 寝付きは問題ない
- 早期覚醒は変わらず
動悸は余程のことがない限り解消。早期覚醒は解消できず。寝てても完全に寝ている感じではなくノンレム睡眠に突入してもすぐ意識が浮上しているような感覚が続く。
視界の症状
飛蚊症
術後から発生した黒飛蚊、透明飛蚊ともに消えず。ピントがあって見えるようになったのでしょうなどと品川近視はほざいてる。眼底異常は見当たらない。しかし原理的に治ることない。クソが。
ハロ・グレア
術後1ヶ月以降の変化はわからない。おそらくハロ・グレアだろう症状は出ているが、それで眩しすぎる等は感じてない。それよりも光源がビームのように伸びるのとコントラスト感度の変化で光源付近の明暗差が大きくなったのが厄介。(光源の近くに暗いところがあると真っ黒になる。例としては室内灯がる部屋のロッカーの中が真っ黒)。
光過敏・羞明・日中からの眩しさ
変わらず。日中は両目を開け続けれない。(なぜか片目を閉じると耐えれるのが不思議)。室内灯ですら眩しく感じるのは改善したようにも思うが、やはり耐えれるようになっただけでそれでも眩しい。
左右の色調変化
変わらず。眩しくて片目を瞑ってしまうからか閉じたほうの眼はしばらくあけて視界が白く、反対に使ってる眼は赤味を帯びた色になっている。
ゴースト現象
名称不明。勝手につけた。乱視と言うには距離が離れて物が二重に見える症状をそう呼ぶ。術後1ヶ月ほどに比べある程度解消したが、夜の発光体の上に同じ発光体が見えるのはまったく変化しておらず、明るいところでも発光体(テレビやパソコンのライトなど)が物の上に1センチほど浮く。間接照明の店だとなまじ光源が弱くて見える分、結構きつい。凄く上目遣いに無理やり見ると消え、逆に見下すように見ても消えない。眼科医に相談するとレーシック術前にこの症状がなかったのならば手術により角膜→水晶体→網膜と届くはずの光で実像を結ぶ収差異常が起きたのでは?との事。
以上
何しろ。眼筋周辺の締め付けと気持ち悪さにいまだ付き纏わられている。自己治癒力、調整力でどうこうって期間はもう過ぎた。