嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

今の自分は動物園の猿。見世物になってでもレーシックの後遺症とそれに対する病院の杜撰な対応が広まるならそれでいい。

ほしいものリストからいくつか物品を頂きました。大切に使わせて頂きます。ありがとうございます。

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野次馬ウォッチャー去る

まとめブログ経由の一時的なアクセス過多も落ち着いてきたようです。先ほど確認したら複数からリンクされた日のPVが120万ですか。うん、最大風速とはいえ桁がおかしい。

そのためコメントも一見さんのコメントも数多く届きました。なかには攻撃的というか首をひねるコメントも混じってますが、9割型は応援や実際にレーシック難民がいたのを知れてよかったという内容でした。気になるのは同じようにレーシックの後に自分と同じような症状がありながらクリニックからまともに相手にされてないというコメントです。残念ながら2年過ぎてもこんな状態なので多少緩和できるかも程度のアドバイスしかできませんが、遠視に数値が触れているなら遠視矯正、複視や時々斜視になる自覚など眼位異常があるならばプリズムレンズを試みて下さい。多少なりとも効果があればと願います。

法的手段ならこちらへ

また法的な手段も検討するということならば医療問題弁護団が相談を受け付けています。自分も連絡済みです。詳しくは医療問題弁護団事務局 (03-5698-8544)までご連絡して下さい。

エコーニュースさんへ

取材の連絡ありがとうございます。

でも自分が伝えれることはおそらく他の取材の中でもうお調べになってると思いますので、レーシック被害に関することを記事になさるならばレーシック被害者の会へご連絡いただければと思います。記事をいくつか拝見しますとホットリンク関連はよく調べてるなぁって。全然業界違う世界に生きてるので関心してしまいます。その能力でブラックハットSEOに塗りつぶされたレーシック界隈に切り込んでいただけることを期待しています。その手の情報を持ってる人はタレコミでもしてあげればいいです。