嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

品川近視クリニック名古屋院の院長が松田淳平医師から小木曽光洋医師へ変わる

気持ち悪い。吐き気が止まらない。眼がずっと痛い。眼筋にずっとナイフを刺されてるかのようにずっと痛みが続いている。眼を潰して楽になるなら視力1.5だって喜んで潰す。気持ち悪いのも痛いのも嫌だ。ただ生き続けてるだけだ。

メールフォームより

俺をこんな体と眼にしくさってまったくリカバリーできなかった品川近視クリニック名古屋院の院長が交代とのことです。松田淳平医師から小木曽光洋医師に変更。以下、新しい医師の経歴です。

今頃?

関連先: レーシック/愛知・名古屋院|品川近視クリニック【公式】/レーシック手術で視力回復

平成15年 慶応義塾大学医学部卒慶応義塾大学病院 眼科
平成17年 静岡赤十字病院 眼科
平成19年 国際医療福祉大学三田病院 眼科
平成21年 国家公務員共済組合連合会立川病院 眼科
平成24年 品川近視クリニック
平成26年 品川近視クリニック名古屋院 院長

慶応関係者ですか…入ってから院長やるのがお早いことで…

何度かお会いした松田医師は名古屋院にいた期間は3年。他所の品川系列で医者をやるのか古巣の京都府立医科大学へ戻るのかしりませんが、人間一人破壊しつくしても日本のどこかで眼科医をまだやるつもりなんでしょうか。誰でもいい。助けて下さい。この痛みは生きる希望を奪います。助けてください。

追記更新(2018年6月1日)

松田医師は現在豊田市の別施設で院長をすることになったようです。

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