もはやタイトルで遊ぶくらいしか余興がない疑惑
眼科医のみなさん。そろそろ立ち上がって。
2015-10-08
日本の屈折矯正専門の眼科医師が医学の発展に貢献した事例ってあんの?
ノーベルあれこれで盛り上がってるこの頃、近視治療のスペシャリストってなんぞやの染井ですこんばんは。
斜位の幅が大きい場合、輻輳した際に近視化すると思うのですが、というか自身がそうなってる自覚が現在あるのですが、なぜに近視治療を謳うクリニックや医院は屈折矯正手術の前に眼位のズレ幅の測定を必須にしないのだろうか。
いや、何度も書いたけどさこの疑問。レーシック難民だなんてごく一部ですからみたいなこと振りまいてどれそれな理由でどれそれ苦しんでるのか、どう再治療させたのかその辺の情報公開もなんもねえ身内だけで褒めあって問題あったことは無視のダサイクル集団がなんもするわけねえのもわかってるけどさ。
あーわかるよわかる。あたいわかるよ。眼位異常や羞明症状として出る人間なんて数パーだものね。
そのために利益にも繋がらねえ客の検査に時間取らせたくねえものね。だってガチで検査して問題あれば斜視手術かプリズムレンズ勧めなきゃいかんものね。んなことよりレーシックしたい。角膜焼きたい。ひゃっはー!手術金くれ!後はしらねええ!!研究もしたくねええええ!!だものな。
そ の 結 果 が 今 の 超 衰 退 し て る 現 実 な ん だ け ど 。
なんという経営資産を切り売りした盛大なギャグ。
愛知県にもいくつかあったのにいま軒並みお通夜。
あんだけ息巻いていてどうした。たった数人の後遺症患者がいると分かっただけなんだろ?やり続けてみろってば。
ついでに元関係者は経歴に載せ続けてみろってば。なに~~の間を経てとか書いちゃったりしてんの?まるで自分が犯罪組織にでもいたみたいじゃねえの?やましい事なんて微塵もねえんだろ?騒いでるのはキチガイの戯言なんだろ?手術前まで健康な生活してたなんて嘘なんだよ、手術直後から社会的生活が困難になったなんて誇張して言ってるだけなんだよ!んな事例は一件足りともねえから!!って胸はって言ってみろよ!!全力で全否定してやるけどさあ!
まあ一番のギャグはそんな連中に眼球差し出した俺なんだけどな。
はっはー笑っとけ笑っとけー。人の人生をぶっ壊しておいても世の中には先生と呼ばれたりする職業があるんですってよ奥さん。
2015-10-11
多分来年にはよくなるだろうそうだろう
(゚Д゚) 連休!
しかし引き篭もるのであった。太陽光痛い。
> Q1 レーシックで失敗されたのでなくてお前の頭がおかしいんじゃないの?って美人のお姉さんが言ってたよ
まあ自分で正常だ!って胸はって叫んでみるのも外からみたら正常じゃない気がするので正常じゃなくておかしい奴だったんだろうと思うならそれでいいんじゃないでしょうか。
> Q2 アンチレーシック業界のステマ乙
どこのドイツだろうか…。仮にそういう業界がいるとしたらコンタクトや眼鏡業界ではなさそうです。業界の母乳母乳にレーシック推進派の慶応のおっさんやらなんやらが眼鏡かけて顔だししておられたので。
> Q3 品川近視から金貰ってさっさと示談でもしたらいいのに
10億円でなら引き下がりますわ。ってこんな書き方だと誤解を招くか。そもそも自分からそういうマネー絡みの相談も要望もしたことは一度もねえ。
> Q4 毎日何が楽しくて生きてるの
あばばばばばばば。
> Q5 手術してよかったことはないの?
見ようと思えば眼鏡なしで遠くまで見えること。ただし眼痛に眼振に羞明に吐き気に複視が無ければの話。そんなわけで今日もレーシック手術をしてるのに裸眼で過ごさず遠視&フレネル斜視レンズをかけ続けています。
> Q6 まだめぐりズムを使ってる?
たまに程度に。蒸気効能は効くのかもしれませんが目薬したあとアイマスクで遮光して眼への刺激全カットのほうが楽に感じます。
2015-10-16
屈折矯正手術を受けられたい方へのアドバイス
(゚Д゚) 「今までの訴訟事例とその結果。後遺症を訴えて1年以上通院している患者の状態を教えて下さい」
もうこれだけ言ってみて納得できる回答なら受ければいいのではないでしょうか。
とりあえず翔友会系列の品川近視クリニックで「そんな患者はいない」と言ったらその医師はヤブを通り越して詐欺師だから塩まいて逃亡するが吉です。情報ソースは俺。生きる証人。こんな証人さっさと脱却したい。
2015-10-29
身内で身内をずっと褒め合って発展も何もないダサイクル
フレネル膜を最大値まで入れるようになってから吐き気と動悸はかなり減るようになりました。
ただそれでも左目の筋肉が麻痺してるのを無理やり引っ張っているような痛みと臓器を引っ張られてるようなストレスはあまり変わってない用に感じます。レーシック医は誰も診断を確定してくれやしませんでしたが今の自分の眼は眼位調整にフル稼働していて、連動してる自律神経が許容値を超えることにより常時吐き気、動悸、倦怠感、眼の周りのこわばりなど身体的な症状を発しているのだと思われます。
屈折矯正は眼位とは関係ないというのが今までの屈折矯正専門医の診断ですが、そもそも斜視手術とその後の治療まで一度も経験してないのでは?と思う医師も何人もいたので正直「それはないな」と感じています。というより専門医ってなんだっていう。カバーアンカバーでみるぐらいで斜視の根治治療まで経験してる眼科医はどれぐらいいるんだろう。
実際の現実問題としてレーシックをした→術後直後から身体症状まで出る始末→遠視矯正テストを何度度数を変更して見ても効果がない→眼位矯正をしたら緩和した→という我が身を犠牲にした症例データは現実のデータなわけです。誰も好き好んでレーシックした後だってのに常時眼鏡をかけ続けたりはしません。そうしないと日常生活を送るのに障害、いやもうガチで「障害」なわけです。口では俺を治療したい、誠心誠意の治療をしたいだなんだなんとでもいえる。でも本当にそうであったとしても能力がついてきてなかった。ずっと屈折矯正のことに執心していた。屈折率を弄っただけなんだから屈折率を弄ればいいんだろう!っておそらく考えてたのでしょうが、何度テストしてもダメな時点で別の視点から治療をできるよう考えることもできなかった。なんだろうな。ダメな不動産の営業マンみたいなものでしょうか。当社の○○は優れています!他?さあ…。みたいな。