後遺症満載にして人の人生を壊し歩いてる眼科医って何のために眼科を選んだの?な染井ですこんばんは。
人を幸せにしたいなら他の科でもよかったよね?なんでわざわざ眼科を専攻して患者の人生潰す結果になった挙句にその後も黙り続けて医者やってんの?
ニュース。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2624918.htmlnews.tbs.co.jp
レーシック手術で強度の眼精疲労などの後遺症が生じたとして、患者が2つの病院側に損害賠償を求めている裁判で、新たに患者9人が東京地裁に集団提訴しました。
この裁判は、東京・港区の「品川近視クリニック」と「錦糸眼科」でレーシック手術を受けた患者が、「事前に医師から後遺症について十分な説明が無く、術後に強度の眼精疲労や痛みなどの症状がでた」として、病院側に損害賠償を求めているものです。
誰も好き好んで裁判起こそうだなんてしませんよね。関係者の皆様お疲れ様です。
術後に快適な日々だったら何事もなく平穏な日々を誰だって過ごしてたはずです。でも行動を起こした人にとってはそうならなかった。私のように術後直後から「他所の病院に行ってくれ」「他にこんな症状を訴える患者はいなかった」「レーシックでこんなことになるなんて知らない」といった対応をされた人もいるかもしれない。
(゚Д゚) んじゃいま訴訟を起こしてる患者はなんなの?
人を幸せにするために眼科医になったのなら真実をはっきり世間に公表してくれることをレーシックで人生をぶち壊された側の人間からは願います。