嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

2017年2月中の呪詛まき散らしの後遺症日記

ただの日記と後遺症と怨念と苦痛のミルフィーユ

ここは俺の日記帳。いつか裁判になったときの記録帳。

2017-02-01

動悸が消えない

寝てても動悸

日中でも動悸

眼からの三叉神経過剰反応してたらこうもなるか。閾値もクソもない。


2017-02-05

第32回JSCRS学術総会の事前参加登録を開始してる

私は相変わらずの眼周りに常時アイアンクローで眼科医のみならず眼科関係者だけでなくなんかもうこの世の全てが憎らしいって負の感情に支配されて生命力を毎時すり減らしておりますが、読者的にはそういうわたしの姿がみたいんでしょうか

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年に一回のクソ面倒臭いあれの登録が開始。クソ眼科医どもはこぞって学会でレーシック難民の現状を晒し上げればいいと思います
。眼科専門医と協賛企業のアレの場です。アレの場。

ろくに確認してませんが多分またアルコン社とか来て宣伝もしてんでしょう。あれだけ安全と吹聴して世の眼科医にばらまいたくせに案の定の自主回収することになった多焦点IOL眼内レンズでのダメージはいまはもうないんですってね。さすがの企業努力すぎて血涙が出てくる。血涙。

なんでレーシック業界ではこうならなかった。ついでにレーシック業界の闇もついでに発表してくれ。無理ですかそうですかー!

レールから吹っ飛ぶ人

で、総会のテーマ

慶応、北里、京都府立大の関係者で

「屈折矯正手術を見直す」

見直す機会はいくらでもあったんだよなぁ…

品川近視クリニックを放置して、後遺症患者データの取りまとめ、公表をさっさとしなかった以上はもう今更なんだよなぁ…

東大教授顧問防波堤がそんな効果があるとは思えませんが、関係者はもうずっと言われ続けても仕方ないと思います。というか言い続ける権利は少なくとも俺にはある。人一人の人生ぶち壊しておいて何が医療だ。

と、ほら、書きなぐるといつもと同じことを書いてしまう。変わらない現実だからそうなるのか、俺の頭がおかしいのか。判断は委ねますが、頭がおかしいことにしたらレーシックの後遺症はなかったことにされるのならそれがいまの日本医療なんでしょうね。

2017-02-09

元品川近視クリニック顧問の水流忠彦の経歴から見事に顧問の経歴を消滅してる

medicalnote.jp

これは触れてはいけないことなんでしょうか

世の中の金の亡者にアドバイス週間のときにトランプ大統領就任前にダブルインバースでも買えばいいのよと書いておいた

今見直したら一応いま確認したところ含み益は+10%ほどでなんともネタにしにくい数値まあ増えようが減ろうが正直どっちでもいい。どうせ使わん銭。死んで国庫に回収されるのも癪なので盲導犬育成基金にでも入れちまいましょうか。持ってけ100万円。
以下メモ

  • 片目を閉じて遠くを見るとピントが相変わらず合わないが閉じるのではなく片目遮蔽するとピントがあう。
  • 以前は縦にブレていたのがいまは横にブレる。
  • ドロンしてしまった元品川近視クリニック名古屋院院長松田氏いわく「乱視を矯正したことにより現在の症状が出ているのかもしれない」という診察はあながち間違ってないんだろう。どうしようもないが。
  • 結局の原因は斜視手術適応の眼位異常を自前の矯正力で補っていたのをレーシックで「屈折率だけ」を矯正してしまったから眼のバランスが崩壊したと結論してる。
  • 多分、上下の眼位ズレがなければこうはならなかったんだろう。

分析したところでどうにもならんが。クソが。

2017-02-18

吐き気吐き気吐き気

眼球がずっと潰されてる