嫁を迎えるまで淡々と

築37年の中古戸建てを購入した独身アラフォー備忘録

組織として足を引っ張る人の付き合い方

未だにレーシックで商売してるすっとこどっこいな施設が存在しております。

推進したい派閥がいるのはわかる。後遺症を訴えている患者は全体の数%程度なのかもしれない。統計調査も実施調査も術後調査の公表も適当な団体なので実態はしらんけど、やりっぱなしのぶん投げ医療であったので今後もまともなデータが出てくることはないと思われます。

で、本題。

( ゚д゚) 足を引っ張る人をどう処理すべきなのか

鏡見る?ってツッコミは野暮。この場合の主語は勝手にご想像下さい。

そめちゃんはレーシック業界への後遺症訴えはやめへんでー。恨み末代まで積み上げるでー。

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はい。この時点でタイトル詐欺なのは薄々バレてる気がしますが、何食わぬ顔で続けます。誰かに聞かせるというより全部独り言です。

原因を解消しない限りいつまでも粘着されるよ

言わずもがな、レーシック業界の足を引っ張りまくってきた自分です。言い方ぁ。

術後からの対応や不調続きを消費者庁に訴えたり、眼科学会へ確認取ったり、県医師会会長に直訴したりと足引っ張るというか、全力で沈めにかかってるのはさておき、日本でレーシックの普及の足止めにかなり関与したんだろうなとは思います。そりゃね。手術先に弁護士召喚されたりしてりゃね。

よっぽど邪魔だったんでしょうね。そりゃ営業フロア減少したりしてたもんな。

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なので今更俺は無関係だから…とはさすがに言いません。

でも、仕方がないよね。

術後の対応や処置や知見やら、先に信頼を裏切りやらかしたのは業界側なのだから。

関係者が臭い飯も食わずに医療職の仕事に関われてるだけ感謝しろと言いたい。最終的に俺を救ってくれたのは浜松医大の医師だ。レーシックまったく関係ない施設だ。そこにたどり着くまでにすら数年を要したんだから、関係者が償いもせずにノウノウと生きてると思うだけで不愉快なのは書くまでもない。奈落へ落ちろ。冗談抜きに。

いまだにこんな感情に囚われております。しょうがないよね。人間だもの。


早期解決できていればよかったんだよ

レーシック業界側からしたら目の上のたんこぶ。

というより屈折矯正業界からしたら存在していては困る存在。

不都合な真実を体現しちゃった上に情報発信をし続ける患者。

客観的に考えても消えて貰ったほうが正直うれしいだろうなあ…と、思ってるのかは知らない。なんにせよ手術した医者はもう施設にいないし、対応を取るのは品川近視クリニック本部だし、弁護士引っ張り出しててブログ削除させようとしても引かねえし、カルテは全部取得されてるし、どうせイジった目は直せない。

にもかかわらず自分の所属する組織だけでなく、関係者全員に噛みつこうとしてる。賠償金狙いでもなく治せないなら共に沈めって真っ黒な感情なだけで動き回ってる。事実のことばかりとはいえ、好き放題に術後症状を書いている

( ゚д゚) んなもん関わりたくねえ

医者だろうが我が身大事。関わったら火傷する相手に対して医者の免許を捨てるリスク有りでかかってくるわけがない。

が、その結果として目に見えて客が減ってくる。

振り返るとこの時点でどうにかできていたらここまでレーシック業界の凋落はなかったと思います。まだこのときは消費者庁は動いてなかったのだし。まあ、それでも他に自分同様の患者がいたのだから、遅れても数年程度だったかもしれませんが。

最終的に、自分はレーシック後に斜視手術を受けることでかなり快方に向かったのだから、初期対応のミスなんですよね。初期のうちに提案ができていれば、違った未来があった。

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初動でレーシックの再手術ばかり提案せずに、海外なり関係者なり可能な限り調査して、後遺症治療の他の可能性や治療方法を提案できていればここまで拗れた感情と事案にはならなかったかもしれません。

まあ、術後数日のうちに他院へ行ってくれ!の時点で致命傷だったんだけどな!

信頼もクソもなかったんだけどな!初動対応ってほんと大事!

ネットの拡散力とスピードを甘く見ないほうが良い

2chにうちのブログが転載されたことについて。

レーシック施設側が後手に回ってるうちに自分の日常生活に支障が出るレベルで後遺症が出てたことはネットの一部まとめサイトに取り上げられました。そのたびに何度もほら見たことか!やっぱ危ねえじゃんこの手術!と広まりまくってました。

2chまとめサイト(当時)が取り上げたのは偶然なのですが、おかげでレーシックの後遺症患者実態が一気に広まりました。それまでは風のうわさ程度で信憑性もなかったのが、ブログでリスク覚悟で手術先の名前を出して連日後遺症状況を公表していたーーーってのがなかなかインパクトとがあったようです。

「リーマンショックのせいで手術数が減少したのかも?」

と火消しなのか、現実見れないのかふざけた見解を全国紙に載せた関係者もおりましたが、問題はそこじゃない。

「やっぱ後遺症あるのか」

って意識されたのが問題。

そりゃ医療行為だから後遺症が出るのはしょうがない。でも多くの人が気にしていたのは

  • 「後遺症が出たとして満足できる程度にリカバリーできるのか?」
  • 「後遺症と呼べるものがあったとしてその後の患者はどうなっているのか」
  • 「後遺症などが発生して原因を追求できるように業界で情報供給できるのか」

など仮に後遺症が出ても我慢できる、許せる、耐えれるのかってライン。

なーのーにー線引ラインをめっちゃ超えた症状のある患者がネットで症例を記録し続けているときた。

そらあかんですわ。だから弁護士使ってまでブログ削除の手に出ようとしたのだろうけど、悪手以外の何者でもない。んな燃料投下したら全力でネット世論を巻き込んで公表されるのくらい分かるでしょうに。

正直、未だに理解できません。あれだけネット広告が得意な企業がネットの影響力わからなかった?黙らせるために弁護士召喚?企業が個人に弁護士を介入させた時点で最悪のイメージを持たれることぐらい想像できなかったのでしょうか?一部の経営陣の暴走だったのかねえ。

まとめ:真面目にコツコツが一番よ

役員・従業員の不祥事対応の実務~調査・責任追及編~ Practical method on dealing with wrongdoings by executives and employees - Investigation and liability pursuit (LexisNexisコンプライアンス)

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  • 作者: 西村あさひ法律事務所危機管理グループ,尾崎恒康,平尾覚,大賀朋貴,船越涼介
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以上、タイトルの話題はどこへ…と深遠側からの経験をテキトーに振り返ってみました。

結果として怨念で動いていた自分、そこを鉄格子の隙間から言いたい放題したい人、関係ねえ!もっと燃やしてえ!って人、安全圏から遊べるおもちゃならなんでもよいので釣り上げてえという方々の掌で踊っていたのは自覚しております。必死に足掻いていたのは事実ですが、巻き込めりゃそれでもいいやってのが当時の感想。

最終的に消費者庁という行政アタックが決まってこの国のレーシックの発展に止めをさしました。

が、お国が出てくる前にいくらでもやりようがあったと思うのですよね。それともあれか?やっぱどうにもならん患者率が高いから短期間で逃げ切る予定だったのですか?

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というわけで、後先考えない刺し違え覚悟の相手が出てきたときどうすべきか問題。非常にマンパワーとエネルギーと評判に関わるから面倒臭がらずに最初から対応を間違えないことが対策としてよいのかもしれません。

と当たり障りのないこと書いて寝る。んなこたぁ誰だって分かってらぁ。