嫁を迎えるまで淡々と

築37年の中古戸建てを購入した独身アラフォー備忘録

【GoToEat】1円唐揚げ弁当を食べる中年男性は錬金術師の夢を見るか

GoToEatのポイントループで10月末から毎日唐揚げ弁当を食べている染井です。

会計金額は支払い1,001円でもポイント1,000円分を会計に当てているため自分の支払いは1円。連日外食をしてるのに総額6円の支払いです。

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いいんでしょうか

更には食べきれない分を毎度テイクアウトして昼の弁当に回しているので、ディナーだけでなくランチの費用も税金で頂いている状態です。いいのでしょうか。

だから会社の人達に制度を利用してるのがバレておりますが適当に流しています。ありえへん、そのポイントでおごれ、恥ずかしくないの、面倒臭い事してる…等々、反応は様々です。

国家錬金術師?

世間ではGoToEatポイントループを揶揄して錬金術と言われます。

錬金術師といっても少なくともループさせるために初期投資のお金が必要ですし、利用店舗も限られているため違うような気もしますが、他に名称も浮かばないのでそう呼ぶことにします。

つまりこれで私も国家錬金術師です。

国が制度を作って施行しちゃった以上はふるさと納税のように自分が使わなくても誰かが予算を使うだけ。消してええ!リライトしてええええ!!とガバガバでも制度を提出してから見直していく行く方針のようですから旨味があるうちに利用します。

だってただでさえ独身は税金が高いのだもの。

社会保険料金を見るたびに世代間での格差を感じてしまうもの。

軋んだ感情過ぎますかそうですか。存在の証明が他にないのです。11月のカレンダー外食の日付しかないよ。マジで尊厳と自由で矛盾しすぎてませんか。

シュレディンガーのおじさん

とある女子高生曰く

「おじさんってなんで生きてるの?」

って以前どこかで話題になりました。

おじさん、というか中年男性って何のために生きてるの?なんで存在しているの?ってやつ。

働かないと国力が落ちるとか経済が回らんとかご飯食べるためとか家族を養うとか色々と解答としてはあるんでしょうが、本質はそこじゃないと思うのです。

「おじさんは視界に入らない。」

某アイドル事務所のマウンテンPなら三十路でも未成年と深夜にファミコンをやっていたとしても許される雰囲気がありますが、その辺に徘徊する中年男性となるとこの世に存在しない…と古事記にも書いてあります。本当です。

つまり、その場にいるのに認識されていない。

中年おじさんというだけでこの世から存在が消滅します。

しかしながら、中年おじさんは現実として社会を回しております。しかしそうでありながらも認識されていない存在。矛盾していますが、そういうキャラクターなのです。シュレディンガーのおじさんなのです。

家で風呂に入るとき恥ずかしいと思いながら入る人はおりますか?いませんよね?

誰かに見られると分かってから初めて恥ずかしいという感情が湧いてきます。

しかしながら中年男性は存在しない。我思う故に我ありという言葉がありますが、果たしてそれは本当でしょうか。

GOTOEAT2020

「存在しない者に羞恥心は存在しない」
「存在しない」
「錬金術を行使しても恥ずかしくない」
「恥ずかしくない」
「今日も税金でご飯を食べて良い」
「ご飯を食べて良い」
「今日はおかわりもいいぞ」
「うんめ!うんめ!!」

「「「それでは増税を開始する!!」」」

なんだか急に幻聴が聞こえてきましたが、こんな未来が近い将来にやってきたとしても、しがない中年男性には何もできません。それならばせめて利用できる制度を原動力として日々の生活の糧として血肉へ変えておきます。