嫁を迎えるまで淡々と

築37年の中古戸建てを購入した独身アラフォー備忘録

2021年の投資戦略

本業で稼いでる高所得者ならともかく、しがないサラリーマンの投資戦略なんて選べるほどありゃしないのですが、自分の頭を整理するために今年の方針の覚書です。

といいながらも年末には忘れてると思います。

しょせん私の頭はチキンです。3歩も歩いたら過去の話。

最優先事項

  1. 退場しない
  2. 長期で生き残る
  3. 信用取引は使わない

以上この3つ。生存戦略が最優先。

市場はランダムウォークしながらも右肩上がり。生存期間が長いほどリターンの可能性は高い。分散投資すればするほど生存確率は上がる。短期のリターンよりも生き残ることを最優先に考えよう。

信用取引に関してはあればリスク限界まで使っちゃいそうなので手を出さない。昨年後半なんてずっと空売りしたかったけど蓋を開けてみたらバブリー。ポジションを作っていたら丸焼きで深手を負っていた。所詮自分のセンスなんてそんなもの。

市場は想定外が常に起こる。リスクは最小限に。これ念頭において忘れないようにしておく。個人はファンドマネージャーと違って年間成績が悪くてもクビにならないのだから問題ない。

銘柄選び:全世界インデックス

リスク回避最優先なら信託手数料の低い全世界インデックス一択。

って思いながらも現在の投信は全体比率の10%未満。ええ、昨年のイケイケバブルは今年それなりに反動が来ると思うの。

この手の全世界系のセールストークは長期保有なら年間の下げなんて気にしなくて良いのですよ?って囁きをしてくるけど、罠として聞かないことにする。投信でも個別でも安く仕込めるのが一番。入金投資法で単価下げようにも元が少ないねん。

銘柄選び:個別株

結局、手が伸びるのはなんだかんだで日本の個別株。どこにいった生存最優先。ええ、口ではそう言いながらも少しは刺激が欲しいらしいです。そんなもんです。凡人の考えなんてそんなものです。

そこそこの配当と値上がりが期待できるのが理想。まあ、それが難しいのだけども。水素だ5GだDXだEVだ国土強靭だとテーマ別に急騰をしても急騰後には付き合わず、下落して割安な株を掴んで致命傷は避けるように手を出しておきたい。あのとき乗っておけばってタラレバ丼は所詮は過去の話。絵餅。

あとは一時期ハマりかけたけど優待はまああればいいやって。

ガチの人からしたら邪道でろくでもない制度と揶揄されてる株主優待。貰えると日々の刺激になってちょっと楽しいのも分かる。ただ株価の上昇も伴ってそれほど今の株価だと欲しい優待株はなくなってる。

てことで割安気味で割と放置されてるバリューもどきを今年も昨年同様に手を出していそう。でも万年不人気の化学辺りは今年こそ上がっても良くない?と思ってもいたり。

NISA枠の使い方

毎度悩むNISA枠。年間120万円だけとはいえポジションが5年間も税免除されるのは素敵。

ただ損益通算ができないのも結構な罠だと思う。NISA期間の終了時まで保有していたとして購入時より株価が多いかどうかなんてわからないんだもの。

例として5年間の平均配当が4%、株価ヨコヨコの場合は単純に20%のリターン。5年で20%。でもそれってリスクと時間効率でみたらどうなの?って感じちゃう。しかも株価が買値より上回るかは分からない。高配当なら下落を緩和させてくれるってのはリーマンショックやコロナショックでも分かるように幻想なわけで。

それならNISAだろうと短期で回転させて上澄みを取り続けたい。どうせ長期保有だからと妙なタイミングで緩く入るよりは回転目的で手を出してさっさと回収させたほうがリスクは少ない。


以上。


体裁整えて言えば臨機応変。その実態はイキアタリバッタリ。まあ適当には違いない。退場せずに生き残れると良いですね。