2020年を振り返るには11月なのでちょっと早いのですが、後々楽ということで現時点の投資成績を整理しておきます。編集は頑張らないがモットーなので詳細は確定後の年明けに追記・変更をしておきます。
残り一ヶ月ちょっとかあ…ここから暴落するのかバブルになるか分からんのよなあ…
資産合計 9,580,417 円
口座は楽天証券。
また今年からメイン口座を楽天銀行として開設しました。さらに楽天証券と楽天銀行で自動スイープする設定にしたので、毎月の給与が自動的に証券口座に入るように。つまり、なんもしなくても毎月給与以下の下落でない限り金融資産が増える入金投資法に。
え?相場が荒れてそうじゃなくなった場合?
胃から謎の液体を吐き出すんじゃないかなあ…
評価損益 -1,167,080 円
残念な数字。新型コロナから回復してない銘柄が多数。
これでも2~3月の世界中全面安のときよりはマシな状態ですが、外食銘柄とか回復の見込みが見えないしどうしましょうね。ナンピンして救出チャレンジはちょっとやる勇気なかとです。
それに「含み損は確定させない限りは損じゃない」って無惨様も言っていました。まあ30年後くらいには救出できているでしょう。はい。…どうした?何がまずい?言ってみろ?
実現損益 +726,393 円
ドコモのTOBとリテールパートナーズのダブルバガー以外に何がそこまで貢献したのか思い出せない。確認してませんが多分、巣ごもり系の銘柄かなあ。
何にせよ配当金をあわせてもパフォーマンスはマイナスです。
下手くそは個別なんて触らずインデックスだけ握ってればよかったね!!なんて悲しいこと言うのはやめてくれめんす。
配当・分配金 149,995 円
7割はJT、NTT、ドコモ、KDDIからの配当な気がする。確認してないから知らんけど。
高配当をメインにすると回収できるビジョンが見えないのだけども、今年はドコモがTOBで救出されたので他の銘柄でもありえるならありかもしんにゃーいってお気持ちがゆらゆらしております。
まとめ
以上、散々な投資成績でした。
来年は何か暴騰するような銘柄を握ってると良いね!とお祈りしておきます。でも少ない給与を全力で掛けれる年齢でもないので来年はiDeCoも始めて節税も検討してみますか。アラフォーはもう守りの人生に入らざる得ないのです。およおよよ。