嫁を迎えるまで淡々と

築37年の中古戸建てを購入した独身アラフォー備忘録

伊藤園(2593):鶴兵衛麦茶のように第一種優先株(25935)の株価も上げてくだち

みんな大好きITOEN。一度でも調べた人なら知ってる事かと思われますが、伊藤園は資金調達目的ということで普通株と優先株が上場しています。

普通株と第一種優先株との違いとしては

  • 普通株式に対して優先株の配当金は1.25倍。
  • 普通株式への配当が無配の場合でも優先株1株当たり15円が優先配当として支払われる。
  • 会社が解散したときに残った財産を優先的に受け取れる
  • TOBされた場合プレミア化されるかもしれない
  • 議決権がない
  • 株価はディスカウント
  • 流動性は低い

など。

どちらの株を保有しても株主優待は同様に貰える。値上がり益ではなく優待目的なら投資金額の低い優先株も妙味。以上。

会社概要

説明不要の清涼飲料水業界大手。

定番商品として「おーいお茶」「evian」「健康ミネラル麦茶」「Teas’Tea」「タリーズコーヒーシリーズ」など。ん?水素水?あーん聞こえんなあ?

コーポレートメッセージとして「自然が好きです」と横文字を一切並べない姿勢。ターゲットが超わかりやすい。自分のなかの企業イメージは「笑福亭鶴兵衛」。年々増量するミネラル麦茶の圧のせい。

四季報より

特色

茶葉製品・緑茶飲料最大手。ルートセールス方式。傘下にタリーズコーヒー。無議決権株式発行

連結事業

リーフ・ドリンク関連93(4)、飲食関連6(-5)、他1(7)

(2021.4)

公式URL:https://www.itoen.co.jp/

株価

伊藤園普通株(2593)

記録日 株価 PER PBR 利回り
2021/7/30 6,450 44.65倍 5.16倍 0.62%

伊藤園優先株(25935)

記録日 株価
2021/7/30 2,232

優先株の指標は省略。

  • 2021/7/30:優待到着。相変わらず普通株が空売りを踏み上げ続けて割高に思える指標のまま推移しているのに対して優先株がディスカウントでフラフラしている。

配当

権利月は4月と10月

年度 中間 期末 合計
18 20 20 40
19 20 20 40
20 20 20 40
21 20 20 40

上記は伊藤園普通株の場合。優先株の場合は1.25倍となります(例:21年は25+25=50)

配当性向

  • 2018/4:40.1%
  • 2019/4:34.5%
  • 2020/4:65.0%
  • 2021/4:72.6%

株主優待

権利確定月 4月末日
優待の種類 自社商品

自社商品。大体は飲料水。

株数 内容
100株以上 1,500円相当
1,000株以上 3,000円相当

普通株と優先株は別物としてカウント。別々に100株づつ保有している場合なら1名義でも優待を2回分。

2021年4月期分

7月30日に到着しました。保有してるのは優先株。

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伊藤園の定番商品を詰め込みましたというラインナップ。

配当と合算で考えてもあまり利回りは良くないと分かりつつも優待の魔力には逆らえなかった。あたしってほんとバカ。普段は水筒に水を入れて持ち歩いているから出張するとき用のストックとして保存しておきます。

にしてもこのサイズのミネラル麦茶って初めて見た気がする…インフレしてない状態の鶴兵衛って存在してたんだ…