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築37年の中古戸建てを購入した独身アラフォー備忘録

【株主優待】イフジ産業(2924):液卵製販2位。年に2回のたまごギフト券が珍しい

イフジ産業は「たまごギフト券」を送ってくれる会社。

あまり聞き馴染みがない会社だったので調べてみますと、液卵製版というあまり馴染みがないニッチな業界。卵じゃなくて液卵?なんだそれ?とさらに調べると食材インフラに欠かせない企業でした。

地味ーな会社の印象でこの先の成長がいまいち掴みにくいのですが、自社の強みを生かしてプロテイン市場に卵由来プロテインで参入を仕掛けるなどなかなかベンチャースピリッツも持っているようでちょっと手を出してみました。

イフジ産業とはどんな会社?

液卵製販2位。製パン、製菓向け中心。

今の所海外展開はなし。食品関連は人口が増えない日本だけでは先行きが暗いのだけど、液卵のような加工食品は今後も求められる材料。企業も自社で設備投資して人員や資材を確保するより外注したほうが効率的。

液卵・冷凍卵の利用先として製菓・製パンにマヨネーズ、外食と需要が高い。求められる需要に対応できるように関東・名古屋・関西・福岡の4工場で製造。設備投資も計画的に実施している。

さらには自社の強みを活かし、乳製品由来でほぼほぼ支配されている粉末プロテイン市場に卵由来のプロテインで参入。

卵由来プロテインを他社がやらないのは価格への転換、匂い、味付けが厄介だからだそうです。その辺の調整を子会社の日本加工食品の調味料技術で調整してるのかな。

でも乳糖不耐症でプロテインの利用ができない人も世の中には確実にいるため、一定でもシェアを獲得できれば安定して売上に確保できそうです。根付くかはともかく、この手のチャレンジスピリットがあるのは良いですね。ニッチ業は色々試しておかないと衰退の一途なので市場開拓に期待しております。

イフジ産業の株価指標

【市場】東証一部
【決算】3月末

記録日 2020/6/26 2020/9/14
株価 812 939
配当 20円 未定
利回り 2.46% 未定
PER 10.80倍 --倍
PBR 1.10倍 1.25倍

指標は割安。配当も増配傾向が続いてます。

売上は基本的にメイン材料の鶏卵の市場価格に影響を受けるようです。でも安定して横横で推移で純利は伸びている。食品需要は尽きることがないってことなんでしょうか?

2020/6/26:総合利回り3.12%と食品セクターにしてはなんだか安いので2単元分。権利取りには上がるだろうと気長に待機しておきます。しかし、鶏卵の安定確保ってどう調整してるんですかね。鶏舎の経営もしてるんです?

2020/9/14:利益が10%を超えたので売却。決算持越す勇気がないチキンとは私のことです。鳥だけに。(んん?)これで明日上がるようなら笑いましょう。未定だった中間配当1円増配の10円確定。通期はまだ未定。出尽くしで落ちるようならたまごギフト狙いで権利日ギリギリで再度手を出すかもしれない。

イフジ産業の株主優待

権利確定月 3月末日、9月末日
単元株数 100株より
優待種類 たまごギフト券(100円)

権利確定は年に2回。

100株以上  たまごギフト券3枚(100×3)
1000株以上  たまごギフト券12枚(100×12)

株数で貰える優待券の変化はご覧の通り。配当と優待の総合利回りで3%付近。もうちょいほしいところですね。

これだと500株の中間区分か、長期保有で枚数アップが欲しいところです。鳥インフルなどリスクのある業態ですし、安易に売られないように長期優遇条件つけたらいいのに。あまり株主増やしたくないのかなー?