嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

そんなことよりも選挙ですよ選挙

一部の方角から狂犬だの、キチガイだの、黙って死ねだの、眼科技術の停滞を引き起こしたがん細胞だの言われてたり言われてなかったりするこの頃。そ

んな凛として粉飾みたいな連中の囀りはさておき、んなことよりも選挙ですよ選挙。

アベノミスクの恩恵を自分の職場には一切感じませんが、多分自民党が300議席くらいとっちゃうんでしょう。GDP落ちようが日銀のドーピングで株価を選挙直前で急浮上させようが、まあソレは別にいいです。でもさ。

( ゚Д゚) レーシックの後遺症問題に切り込んでくれた方は三谷先生だけなんだからね!


レーシック難民を救う会 ボランティアスタッフより | 三谷英弘オフィシャルブログ「衆議院議員 三谷英弘's EYE」Powered by Ameba

どうせなら「そういう症状があることは聞いている。で?」と現状を知っててもなんもしねえ議員よりも国政に被害実態を訴えてくれた人をおれは応援したいです。

政党がどうとかでなく恩が有るからには人として。少なくとも実際に国政にレーシックの後遺症をはっきりさせようと働きかけてくださったのは俺の知る限り三谷先生だけです。どこぞの国とべったりの教授様とか医師会のお偉方様とかなにしてくれたよ?なんもしてくれなかったじゃねえか。というかむしろ被害は大したことないようなスタンスで立ちまわってた偉い人はどういう見解でそう至ったのか今でも知りたいわ。

…そんなここテストに出るからね!なお話。

このまま俺がどこの政党を応援してるとか書いてもいいんだけど、ばあちゃんから支持する政党と野球チームは人様に言うなと教育されておりますゆえ伏せておきます。さすがにそこまで書いて締めるとか話の流れが強引過ぎるだろうと思いながらも世の中ってそういうもんだとレーシック後に嫌というほど味わいましたゆえおすし。

具体的には散々訴えても「それじゃ…」って診察切り上げられるときとかとかさあ。