もうどうにでもなーれの雰囲気
【レーシック難民】手術後10年が過ぎました - YouTube
動画を投稿しました。
動画編集技術も知識もないためスマホで撮影してただアップロードするノー編集と大変視聴者からは見づらい構成となってすいません。
あげた動画を見直すと音声が低く感じたのでこの手のマイクってやはり必要なんですかね?
で
今回は素顔を晒しての撮影です。
これでただでさえ訳の分からん眼と身体になってるのに人生リスクが跳ね上がったは考えるまでもなく。このブログに一度弁護士召喚されて面倒な事になってるのに。
とはいえ
レーシックしてから10年、術後直後からの身体に出てくる後遺症の症状を少しでも術前の健康に近づけるべく色々と模索したけども健康とは程遠い体調のまま。
ただただ働き盛り人生謳歌の30代を身体の不調に怯え、苦しめられたまま時が過ぎ去ったわけで。何をするにもこの目と体が24時間何かしら不具合を発信し続けていました。
20代なのに老眼鏡をかけてみたり、脳外科に行ってみたり、ペインクリニックのドアを叩いてみたり、精神科に担ぎ込まれたり、斜視の手術で目玉刻んでみたり
色々と足掻いてみましたが、現状は何違和感なく過ごせたレーシック前の日々とは雲泥の差です。
それなのに被害者側がコソコソと生きるのもバカみたいです。そんな雰囲気。健康を失うより酷い未来はない。そんな雰囲気。来世では痛覚のない何かになりたい。そんな雰囲気。