よめたんの染井です。こんばんは。
( ゚д゚) 多分気のせい
そうわたしのゴーストが囁くのですが、メモも兼ねて。
まあともあれ、現状はこんなところです。そうなんです。ちょっとだけ調子が良い。なんか楽になってきた。嘘、私の年収低すぎっ…!?と現実を切々に噛み締めてるところです。
症状・体調
左目が圧縮されてるようにずっと麻痺してる感覚なのに勝手に動いたりするのは変わらず。
でも、吐き気に関しては人並み程度に戻れてます。
理由としては再度の眼玉切り刻みの斜視手術後の効果があったのだろうと。
傷が治りかけて吐き気がだんだん落ち着いてきたため、蓄積していた輻輳での神経負荷が緩和したんだろうってのが自分の憶測。が、パソコンやスマホを見てると吐き気を誘発しやすい。近距離での調節負荷はここまでやってもダメなようです。だめかぁ…
症状の数値化
自覚症状ってのは説明しにくいのですが、数値化してみます
- レーシック直後の吐き気を100
- 初めての船酔いが80
- インフルエンザの吐く直前が70
- 酒飲みすぎが20
くらいの感覚としたら今は40-20くらい?
あー、うん、違うな。やっぱ数値は適当です。レーシック直後が死を覚悟する吐き気と頭痛と動悸が最大値だったのが伝われば良いです。良く自決しなかったと6年以上過ぎた今でも思います。一生忘れてなるものか。
そんなこんなで斜視手術の効果は有ったと今の所感じています。
ここまでやっても消えない後遺症
レーシックしてから始まったチック症のような眼球や顔周辺のつっぱり痙攣はもう手を施しようがないと執刀医から言われました。
痙攣を止める目的であればボトックス治療なのだそうですが、残念なことに現在の治療先では顔面をピンポイントではやってない。ということで紹介状なら書けるけど?な状況。やってくれるのは北里大学だけど行く?それかどこか行きたいところある?とまで言われてしまいました。
いや、うん、他と言われても分からないので保留での返事。
レーシック推進してたとこだろうが、学会で手のひらクルーしてようが、治るなら行きますが、後遺症治療の蓄積なんて日本のどこにあるのか。
まだ博打人体実験続くんだなあ…。
毎度の注意書き
こうやって効果があったと書くと後遺症に苦しんでる人が食いついてしまうかもしれませんので一応書いておきます
通常の斜視発症と違います。レーシック後からの斜視症状なのです。また斜視手術は保険適応とはいえ手術は博打ですのでお忘れなく。
特にレーシック医が斜視手術が術後からの後遺症に効果があったとか言ったら信用してはいけません。特に自分を手術した品川近視クリニック。絶対に斜視手術後の俺とあったことも診察したこともねえからな。
後遺症で死んでる状態から斜視手術後までの俺をここまで復調させて、診察したことあるのは浜松医大のS先生だけだかんな。