品川近視クリニック東京院副院長の富田医師のブログより。
いつぞやのライター記事画像「だけ」」載せています。要するに自分の言葉では何も語れない。まさかこのエントリーでレーシック難民なんていないと言いたいのでしょうかね。今なお苦しんでいるコロコロさん、くろねこさん、バッジョさん、あけみさんはどこで手術したのでしょうか。
医療問題弁護団
昨年にかけて東京の医療問題弁護団が解説したレーシック被害事務局。引き続き継続しておりましたのでご連絡。一応自分も連絡はつきました。ガチ相談するとなると東京まで出向いて話し合いということになりそうですが、この情報を集めて公開してくれたらな…というのが今一番の願いでしょうか。
医療問題弁護団事務局
03-5698-8544
相談の流れとして
- 患者が言語団に電話
- 担当弁護士のコーディネイト
- 担当弁護士と電話
となっています。時間は一人当たり20分ほどです。
http://www.iryo-bengo.com/
誰だって裁判沙汰になることを好んでやりたいはずがありません。しかしそういう状況に追い込んでいるのが今の日本の眼科会。何が楽しくて幕末志士の覚悟で日々を過ごさにゃならんのだ…