嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

眼周辺の引きつけ

シミュ。遠視眼鏡。(左右同じ)

+0.5 側頭、上部への引きつけ変化なし。視界の変化感じない。夜間信号が3つぐらいに。

+0.75 上部引きつけ緩和。側頭わからず。視界は遠方少しぼやける。夜間信号がぶどうのよう。

+1.00 上部、側頭部引きつけがかなり緩和。視界は結構ぼやける。測定すると0.8ほど。夜間信号は割りと花火。とはいえ光源以外はそれほど気にならない。

+1.25 上記からあまり変化感じない。視力は0.6ほど。複視増大。アホみたいに外れる。

「眼の引きつけだけ」対処なら+0.75欲しいところ。ただし吐き気は消えない。眼痛はむしろ増してる気がする。複視悪化があるからか?遠視眼鏡の弊害?左目周辺は麻痺のように筋固縮が続いてる。痛い。遠視眼鏡使用すると副作用なのか左側上部の歯が常に何かに圧迫されてるような感覚がある。複視が増える(左右像融像が不安定)ことから輻輳の際に神経が連動してるのかもしれない。

「レーシックは安全」って言い続けてきた理由は術後に患者が様々な症状を訴えても蓄積、研究してきてないからだけなのだろう。後遺症との因果関係を認めなければそりゃ嘘でも声高に言い続けれる。少なくとも品川近視クリニックの眼科専門医様は俺が手術直後から後遺症満載でも他の患者に手術してるってのはそういう理由なんだろう。過去は見ない。医療でも見ない。見たいものは成功例だけ。失敗例も知識外の後遺症も見ない知らない他には言わない。あーあー聞こえない聞こえない。って姿勢。で、現在の現在の衰退なわけだ。あったりまえだろうそれは。