嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

自閉症の如く同じことを話し続けてるのは回復の兆しもなくずっと停滞し続けてるからでしょうや

なんだか前にも書いたけどどうしてこうなったってお話です。単純にいえばレス返事。

自分がレーシック直後から訴え続けている「眼の表面でなく眼の内部や眼の周りの筋肉の痛みや硬直」に対しては眼位補正が一番効果があると今日までの無駄につぎ込んだ治療費のなかから感じました。逆にレーシック後の今の眼に遠視矯正眼鏡は自分の場合は悪化しかしません。ピントは確実に合いやすくなるのだがね。

顔の引きつけと眼がずっと見開いた状態になるやら何かしら適応しようと自分の体が頑張ってるのはわかりますが、いまだに適応できない状態です。

光軸やら視軸やら原理として外斜視に遠視矯正眼鏡はレンズの仕組み的にもあまりよろしくないのだそうですが、詳しくはググってでも眼科医にでも聞いて調べてみてください。答えられる医者は正解でダメなのはヤブだ。

この遠視+外斜視の仕組みが経験上強烈に眼筋を痛めます。

そして痛みで吐きます。眼内痙攣を起こします。なんだ眼内って疑問を起こすと思いますがそうとしか答えれません。

暗闇で見るものがなくても一度こうなると痛みは続くので寝ることもできません。そのうち眼から首、胸鎖乳突筋、腕、指に硬直や痛みが連動してしまいにゃ神経が過敏になるのか体の中が焼かれるような痛みが発生します。これは経験してみないと意味は分かってもわからないだろうと思います。

なんでしょうかね。例えるなら正座してたら足が痺れるものが眼周辺から腕にかけて痺れて目を閉じてようがあけてようが続く…が似てるような似てないような。正座の痺れは血管圧迫からの神経の防衛反応でやめとけやこの体制!と脳から痺れる指令を出す出さないとか記憶してましたがレーシックでどこを圧迫するんだろうか。

ああ、三叉神経周辺の動きがおかしいと以前内科医どころか眼科医からも指摘されてたのでそのあたり怪しいかもしれません。なんも断定されないので全部「かも」「らしい」「たぶん」な推測ですが。ああ、品川近視クリニック以外から指摘です。あそこは何もそれらしいことはいってません。わからんというだけです。いいな部外者気取りで。当事者のくせに。

わけわからん。なんだそれ。だがそれが現実。日常生活に支障をきたすレベルでどうにもならない。

しかしすでに限界を迎えていようが病院に駆け込んでも対処されることもなく。内科医にも当然「わけわからん」眼科医には「遠視眼鏡かけてみては?」やらです。だからそれは悪化の原因なのでむしろ止めを刺しに来ているようなものだつってんだろ。何度も試して痛みが出てるって訴えてるだろうが。眼科専門医ってなんだっけな。

で、自律神経が侵され始めて体温調節は狂い、耳鳴りの発生、常時動悸異常のセット割引を体にインストールで会社を休むはめになるわけです。はいしゅーりょー。てめーの人生終わったー。毎日体を動かして鍛えてようが耐えれませんー。しばらく休んでねー。

こうなったところで何も回復しないのですが。いまなおこんな感じですしおすし。

そんなソースは俺なお話でした。なげえよほんと。

ぶっ壊せ

要約すると後遺症治ってねえのになんでいまだに品川近視は手術希望者にこの話を強調して話してやらんの?ということです。せめて説明してやれ。それで清廉潔白訴えるなら組織的にアレでソレな集団だから手術をもうやめとけ。