嫁を迎えるまで淡々と

築37年の中古戸建てを購入した独身アラフォー備忘録

持ち家最強。土地さえあればなんとかなる。

日本は少子化まっしぐらの最中です。高齢化社会でお先真っ暗です。

家は余る。

土地も余る。

土地の価格は下がる。

家を買うのはまだ早い。

なんて事が自分が学生の頃から言われていました。実際に出生率は毎年最低値を下回ったなんだと耳にします。

しかし土地の価格は一向に下がりません。

いや、下がるのは僻地だけです。残念ながら田舎町でもそれなりにライフラインが揃ってる場所の価格は下がりやしませんでした。

最悪土地だけあれば良い

私の生活費は住宅ローン込みで年間支出が約110万円ほどです。

単純計算でこの生活を残りあと18年払い続けることができたらこの土地と家は私の物件となります。

地震大国の日本なので土地や上物が今後も無事という保障はありませんが、地震保険で完全倒壊したら800万円ほど支払われます。いざとなればそれを元手として建て直したり売却して移り変えたりと色々と手段はあります。

何にしても完済するまで無事であれば将来家賃を払えなくて追い出されるという可能性はかなりなくなります。

だって住宅ローンと差し引くと今は年間約40万円の生活費で過ごせてるのですから。

これぐらいならば今の給与を配当金に全力していたら余裕でクリアーできる金額です。あとはあまり期待していませんが年金でもやりくりできる費用です。

150万円の家も売っている

家は最大の購入支出です。

だからもっと支出を減らすという手もありました。具体的には山奥や別荘地の100万円~200万円ほどの家を購入することです。

実際に山奥で農家をやっている親戚がいたので周辺の物件を調べてみたらそんな価格でした。坪単価1万円で100坪とかふざけんなよ…なんて憤慨しかけましたが、病院やスーパーに行くために車で30分以上であったり、農家オンリーで働く場所がない土地なのでそんな価格になるのでしょう。

労働以外の収入源が安定してればそんな激安地を検討しても良かったのですが、残念ながら私は平凡市民。そのためそれなりにライフラインが揃っているところを選びました。

ライフラインに接続してるだけで幸せ

たまに思うんですよね。

戦国時代の大名より良い生活してない?日本ってかなり豊な国だよね?って。

電気を使えば冷暖房で気温の問題はクリアーできるし、物流が発展して全国津々浦々の新鮮で栄養のある食材も近所のスーパーに年中あるし、冷蔵庫のおかげで保存もお手軽。

医療も発展して昔では死活問題だった病気も治療可能で、知識欲もネットの発展で簡単に調べることも可能です。

いやーこれ絶対に貴族の生活ですって。間違いないって。

これで住環境もコストを押さえて手に入れる事ができたらもうそれは大名…いや将軍と同じくらいの生活をしているようなものです。豊かさでは織田信長を超えてるのではないでしょうか。

まあ、そんな感じです。

残る問題は独り身ってだけです。であるか…じゃないよ。誰か近うよれ。