嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

大学病院の診察VS品川近視の診察

大学病院VS品川近視の診察合戦になったらどうなるのだろう。議題は「レーシックをしてはいけない眼だったのでは?」でやってみましょう。続く!!(んなことここではかけません

そういや消費者庁がカネボウの美白しようとしたらまだらに皮膚が白く!?な化粧品の件で遅いタイミングながら働いておりました。裏では日本皮膚科学会からの報告があれやこれやだったそうです。ええ、言いたいことは働け日本眼科学会と。

被害を認識してなかったなんぞ蛆沸いたコメントで責任回避なんてしたら粘着ストーキングキチガイ犯のようにウェブの海に「んなことねーよ」と音声通話ごと流すよあたしゃ?

コメント返信

> 残念ながら、私自身はレーシックをする前に思いとどまったので、被害についての体験談を書きこむことはできないのですが、今回、改めてレーシック手術のリスクについて調べてみて、いかに、大手と呼ばれるクリニックがリスクを低く見積もっているか、驚きました。遠距離の視力が出れば「成功」とされるレーシックですが、それ以外の不具合が出ると責任を逃れようとする態度が、医療に携わる人間の倫理観を逸脱していると感じます。あるべき医療に求める態度とは、リスクについての情報をできるだけ正確に開示、提供し、安心感だけを強調しないことです。また、術後に不具合が出たら、たとえ手術の直接的影響ではないという初期判断をしたとしても、誠実に対応すること。誠実な対応とは、まずは手を尽くすこと。そして、自分のクリニックで対応しきれない症例に関しては、責任をもって、より高度な医療を提供できる病院を紹介することです。

お言葉の通りのことが行われない組織が品川近視クリニックという団体であることを身をもって知りました。友人からの紹介があったとはいえ安易に品川近視で手術台まで乗ってしまったことは未だに悔やみきれません。色々と病院を巡り医療現場で品川近視クリニックがどう言われてるのか生の声を聞くことも出来ました。こんなことを書くとまた代理弁護士があーだーこーだ名誉の毀損だと投げかけてくる可能性もあるやもですが患者の症状記録を潰す前に同業の評判と印象を払拭してみろと。

> う~むこれはひどいですね。ポイントは「誤った情報及び偏った一方的見解並びに虚偽の事実」ここだと思いますが、染井さんのブログの内容は眼科医に診察もありますしどう見ても事実ですから、これには当たらないと思います。レーシック業者が健康被害をもみ消そうとしている貴重な資料ですから、念のためブログのバックアップを取っておかれてはいかがでしょうか?

海外鯖を借りて拡散などしないように!するなよ!絶対にするなよ!!

> オムロン低周波治療器 エレパルス 肩こりに効くよAmazonでも購入出来るのでお試しください。レーシック被害の事をネットやらない人にクチコミで広げてるところです

紹介はありがたいのですが自分は首が凝るというか後頭部にチクチクとはきてるので首こりのようなものはあるとは思いますが根本原因の眼からの症状のため何か違うようにも思えます。

> あなたにとってレーシックとは?

やるにしても品川近視以外でやるべきだった。成功してたらよかったね!!