嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

思考実験

絡みもなく知らない人のことで話題を広げるのもなんだかなぁって虚しさを感じたので初手から自分語りを展開します。

とはいえ今回の事件には考えさせられるものがあり、ざっと殴り書きを書き上げておいて俺は寝ます。というより整理ができない。

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以下のことはただの思考実験です。TRPGの会話選択作成や別の世界線のおとぎ話だと思って茶でもすすりながら気軽にお読み下さい。

仮定1 俺がレーシック手術関係者に直接的な危害を加えたら

  1. 「いつかやると思っていた」
  2. 「信じられない」「あの人がなんで」
  3. 「なぜいまになって」
  4. 「もっとうまいやり方があったのに」
  5. 「復讐なんて無意味なこと」

仮定2 俺が危害を加えた関係者って

  1. 執刀医
  2. 診察していた院長
  3. 医師以外のスタッフ
  4. レーシックを推奨していた教授
  5. 無関係な通行人

仮定3 襲われた側に対して

  1. 「信じられない」「どうしてこんなに素晴らしい人が」
  2. 「いつか刺されると思っていた」
  3. 「狙う相手が違うのでは」
  4. 「逆恨みで可哀想に」
  5. 「運が悪かったと思って諦めろ」

仮定4 実行時の心理状態

  1. 「怒り」
  2. 「絶望」
  3. 「諦観」
  4. 「喜」
  5. 「無」

あとがき

冒頭に書いておいても足りないときのために防波堤というなの現在の俺の心情も置いておきます。

俺個人はどうなってもいいけど家族やつながりがある人をこれ以上悲しませたくない。俺の頭は狂いたくても誰かから何かを奪ったところで回復しないし眼も体も治らないと現実的なことばかり突きつけてくる。だから今日の更新に意味はなさないし意味も発生しない。

以上です。