嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

Columbia製リュックの耐久力がカンストしてたという報告

通学通勤に使っていたリュックの生地が破れ始めてきてよくぞここまで持ったもんだ…ちゃんとした企業の製品はすげぇなぁと感心している染井ですこんにちは。

Columbiaってどこの国?

製品はColumbia。オーストラリアの会社だっけ?アメリカ?確か中学の時に先輩から古いからいいぞー!もってけー!と貰ったものなので先代の使用期間を合わせるともしかしたら20年近く使用してるかもしれない。というかそれぐらい過ぎてる気がする。計算的に。うーんすげぇ。

破れてきてる部分もチャック付近の生地が薄くなり裂けてきてるけどそこ以外の生地は全然裂ける気配もなく、ジッパー部分はまだ生きてるので破れた部分を別の生地で補整したらまだ使えないこともない。でもさすがにそれで会社に行くのでどうしようか。俺の裁縫技術はボタンを縫い付けれる程度なんだが。まあいいかやろう。(やるんだ

[パタゴニア] Patagonia Arbor Pack 26L 47956 RKL (RKL)

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リュックはこんな感じのもの。検索したら企業ヒストリーが簡単に書いてありました。アメリカの会社だそうで。うん、オーストラリア違った。うん、すいません。

コメント

> 面白いなぁ。普通に読み物として面白いです。文章力と内面から溢れ出る何かが相まってのものでしょうね。感心してしまいます

ありがとうばかやろう眼球ください。

> お大事になさってください。私も大病しました。でも復帰できました。評価が下がるのは覚悟して仕事のストレス減らしてください。モニタから離れて目を休めるようにしてください。親を頼ってください。ご飯に気をつけてください。運動はできることを続けてください。少しずつ増やしてください。スーパーライザーなど、少し神経を楽にできるものなどもありますから、視野を広く諦めずにいてください。何より治りたいなら自分が自分を信じてください。あなたはまだ若い。治る可能性に溢れています。

品川近視クリニックが後遺症例として学会報告する気が微塵もない、実際うわさ話が眼科学会に届いても治療に乗り出すわけでもない。そんな状態なので無理だろうとは思っております。自然寛解の期間としては十分過ぎましたゆえ。