嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

アーリーリタイアについて考えてみるが…

レーシックの後遺症で障害者認定を貰えたらどれほどのものかーと空想をしながらこんばんは。

ないないありません

ええ眼科医連中が後遺症の存在を認めようとすらしないだろうからどうせ認定されるわけもないので空想オブザ空想です。公共交通機関や施設への入館料など障害者割的なものが発生しても使ってまで出歩く気力も今じゃもう近所でももうねえし。俺が何度路上で痛みや吐き気でどうにもならなくて寝転んだと思ってやがる。

苦痛に耐えたところで何も得るものがない

しかしなんで毎日こんなクソみたいな眼球の動きと痛みに耐えながら仕事にしがみついてるんですかねっていやあ、見捨てなかった会社への御恩しってのもあるんですけど、現実問題としちゃ毎日のおまんまのためでしかない。やりがいだとかそういうのは健全な肉体にしか宿らん。いやほんとに。レーシック以降の後遺症人生のせいでかなり人生難易度が上がりすぎた。その辺の健康体が時間も未来もダラダラと消化していたらその健康体を寄越せコノヤロウと奪い取りたいがもうどうにもならん。

金の問題ではなく未来が見えない

それじゃ今後の飯の種が確保できたら仕事を辞めるのか?って試算するともう今後の体調や予定外の出費の予測ができないからどうしても守りに入ってしまう。単純に健康体なら貯金1,000円もあればイケル逝ける!って調子こけるんだけどさあ!!(それもどうなんだ

まあそんな現実逃避しているうちに今日も終わりそうなので任天堂とSHARPの株価を5倍までアラブの石油王やレーシックで後遺症患者放り投げて荒稼ぎした連中で釣り上げればいいです。